【芳根京子/モデルプレス=10月4日】女優の芳根京子が主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「べっぴんさん」(毎週月〜土曜あさ8:00)の初回が3日に放送され、番組平均世帯視聴率が発表された。

◆「べっぴんさん」初回視聴率 8作連続20%超え

初回放送の平均視聴率は21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。

朝ドラの初回放送の20%超えは、2013年前期の「あまちゃん」から数えて8作連続。直近では、2016年度前期「とと姉ちゃん」が22.6%、2015年度後期「あさが来た」が21.2%、2015年前期「まれ」が21.2%を記録しており、続く「べっぴんさん」も好スタートを切った。

◆朝ドラ「べっぴんさん」

同作は、戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子供服作りにまい進し、日本中を元気にかけぬけていくヒロイン・坂東すみれ(芳根)とその家族、彼女の仲間たちが夢へと向かう物語で、すみれは日本初の総合子供用品店をオープンさせる。

実在の人物である坂野惇子氏をモデルとするが、激動の時代を生きた女性たちの人生の物語として大胆に再構成し、登場人物や団体は改称し、フィクションとして描く。

◆「べっぴんさん」プロデューサー コメント

また放送開始にあたって、制作統括の三鬼一希チーフ・プロデューサーは「ヒロイン・すみれは『想いをこめて、ものを作る』ことの大切さを知り、そうして出来上がったものを『まごころを持って届ける』ことを実践していきます」と紹介。

続けて、「勇気、愛情、信頼、希望」を胸にすみれとその仲間たちが前に進んでいく姿を描き出し、「人にやさしくしたくなる」ドラマを目指すとコメントした。(modelpress編集部)