【KangNam/モデルプレス=10月6日】韓国のバラエティ番組で活躍する日本人歌手でタレントのKangNam(カンナム)が韓国映画『ハッピーログイン』の宣伝大使に就任。6日、都内で就任式イベントが行われた。

“今、韓国で最も有名な日本人”と称されるKangNamが韓国での多忙なスケジュールを縫って来日。バラエティ番組で見せる明るく親しみやすいキャラクターで支持されており、この日も駆けつけたファンと気さくに交流したあと「じゃあ、チューしよっか」と映画の中の名シーンである“トレンチキス”を再現。劇中ではコートの中で接近するロマンティックなシチュエーションだが「隠れてチューしたほうがいいのにね。逆に目立つでしょ」と現実的なコメントで笑わせた。

◆“逆輸入”デビューに意気込み「NGなし」

KangNam(本名:滑川康男/なめかわやすお)は日本国籍を持つ日韓のハーフ。東京下町で生まれ育ち、ハワイの高校に通学、日本に帰国しアメリカの大学のジャパンキャンパスで過ごした後、2011年に韓国で歌手デビューを果たすという異色の経歴を持つ。2015年のブレイクを経て今年、日本で“逆輸入”の歌手デビュー。バラエティ番組にも出演し話題となっている。

韓国の人気番組のロケでジャングルから“帰還”したばかりのKangNamは「5kg痩せた。自分が獲った獲物以外は食べられない。死にそうだった」とその過酷さをぼやきながらも「俺はやれって言われたら全部やる。NGなし!」とタレントとしてのスタンスを宣言。「以前ペ・ヨンジュンさんやチャン・グンソクさんが(日韓の)架け橋となったように、僕も韓国に行くことで架け橋になれたら」と意気込み。今後の活動については「日本でバラエティが何本か決まっています。行ったり来たりするスターになりたい。日本のバラエティで育ったので、バラエティに出ていきたい」とアピールした。

◆KangNamは恋のキューピッド?

映画はチェ・ジウ、ユ・アイン、カン・ハヌルらが出演し、SNSから恋愛を始めた3組のカップルのラブストーリーが描かれる。同作を観て「すごく恋がしたくなった」というKangNamは、劇中でキム・ジュヒョクが演じるキャラクターと自身が似ていると分析し「好きな人から相談を受けることが多い。僕が周りのみんなを付き合わせている。キューピッドなの」とコメント。「2〜3組結婚したのに、誰も僕には(女性を)紹介してくれない。訴えてやろうかな(笑)」と友人たちに“クレーム”をつけ笑いを誘った。

映画『ハッピーログイン』は10月15日(土)より新宿バルト9、T・ジョイPRINCE品川ほかで限定公開。(modelpress編集部)