【飯豊まりえ/モデルプレス=10月8日】モデルで女優の飯豊まりえが、岡田将生・鈴木浩介・遠藤憲一が出演したテレビ東京系ドラマ「不便な便利屋」のスペシャル版「不便な便利屋 2016 初雪」(年末年始放送予定)に出演することが決定した。

◆1年半ぶりに復活

2015年4月クールに放送された「不便な便利屋」は、極寒・北海道の名も無き田舎町で“便利屋”を営む3人の男たちをコミカルに描いたストーリー。

今回のスペシャルでは、失恋のショックで仕事が手につかない売れっ子脚本家・竹山(岡田)が、市役所地域活性課の桜田(森山栄治)から、町おこしのための「ショートフィルム」の脚本を頼まれ、1年半ぶりに北海道の名も無き田舎町にカムバック。かつて映画監督を目指していた便利屋の松井(鈴木)ら便利屋たちとショートフィルムを制作しようとする竹山だが、ヒロインに抜てきされた看護師の桐谷梢(飯豊)が、別れたばかりの元カノに瓜二つだったことに目を疑う。

◆劇中映画を映画祭に出品

連続ドラマでは、劇中で「1時間で作るスノーマン(雪だるま)の数」を競うギネス世界記録に挑戦し、過去の記録を500体近く上回る2036体で世界記録を更新。今回のスペシャルでも“ガチのドキュメント”と“フィクションのあるドラマ”に融合させる“常識破りな仕掛け”として、便利屋たちが作るショートフィルムが、10月10日から開催される札幌国際短編映画祭の正式出品作品となっている。

このたび、ショートフィルムの詳細が発表。「雪女」というタイトルで、主演は岡田演じる竹山、ヒロインは飯豊演じる桐谷という「二重芝居」になる。

◆飯豊まりえ「深いなぁっていう名言ばかり」

撮影現場は“アドリブ合戦”だったようで、「最初は怖かったのですが鈴井監督から、『やり過ぎるくらいがちょうどいい』とアドバイスを頂いてから、今ではアドリブの中に入るのも楽しいと思えるようになりました。キャスト、スタッフみんなの仲が良く、とても楽しい現場です」と楽しんで演じられている様子。

雪女を演じた感想を聞かれると、「初めてのお化け役ということで、どんな感じかなと思っていたのですが、ちょうど最近プライベートでホラー作品をいくつか観ていたので、『こんな感じだったら怖いかな?』と、自分の中でイメージを膨らませて演じたりして、楽しみながら出来ました。雪女のセリフが、深いなぁっていう名言ばかりで、セリフを言っていて気持ちよかったです」と振り返った。

また、視聴者に向けては「戸惑いながらも自分なりに楽しんで演じることが出来ました!この物語の中で梢がスパイスとなっていれば嬉しいです」とアピールした飯豊。一方、鈴井貴之監督は飯豊を、緑が色あせて殺風景になった秋の北海道の中の“可憐な一輪の花”と称し、「普段のにこやかでハツラツとした飯豊さんではなく、本当に怖い女性を見事演じてくれました。一番若いですがすぐに現場に馴染み『チーム不便な便利屋』さらにパワーアップです」と自信をのぞかせた。(modelpress編集部)

■飯豊まりえコメント
Q:桐谷梢を演じた感想は?
鈴井監督が細かく指導してくださったので、すごく演じやすかったです。あと、鈴木浩介さん演じる松井さんとの、あるシーンがあるんですけど、凄いドキドキしちゃいました!これが現実だったら凄いんだろうなっていうシーンでした。

Q:雪女を演じた感想は?
初めてのお化け役ということで、どんな感じかなと思っていたのですが、ちょうど最近プライベートでホラー作品をいくつか観ていたので、「こんな感じだったら怖いかな?」と、自分の中でイメージを膨らませて演じたりして、楽しみながら出来ました。雪女のセリフが、深いなぁっていう名言ばかりで、セリフを言っていて気持ちよかったです。

Q:初めての北海道の感想は?
とても楽しみにしていました!実際に来てみると、まず空気がおいしいなと感じました。東京よりはもちろん寒いのですが、撮影に協力して頂いている地域の方は本当に温かいです。

Q:現場の雰囲気は?
現場はアドリブ合戦で、その中に入るのも最初は怖かったのですが鈴井監督から、「やり過ぎるくらい がちょうどいい」とアドバイスを頂いてから、今ではアドリブの中に入るのも楽しいと思えるようになりました。キャスト、スタッフみんなの仲が良く、とても楽しい現場です。

Q:視聴者へのメッセージ
コメディ作品に出演させてもらうのが初めてだったのですが、戸惑いながらも自分なりに楽しんで演じることが出来ました!この物語の中で梢がスパイスとなっていれば嬉しいです。自分と年齢が近い若い方たちにも楽しんでほしいですし、初めて「不便な便利屋」を観たという方には前回のシリーズにも興味を持ってもらいたいです。多くの方に愛していただきたい作品です。