【稲垣吾郎/モデルプレス=10月8日】SMAPの稲垣吾郎が8日、都内で行われた映画「少女」の初日舞台挨拶に本田翼・山本美月らと出席。12月31日をもってグループが解散することを発表して以来、初めてファンの前に登場する機会となった。

稲垣は降段時、「解散についてファンに一言」と問われると、「頑張りますんで」とコメント。ファンの声援には手を振って応えていた。

◆稲垣吾郎「基本は闇」

また、稲垣は同作にちなみ「自分が抱える闇」を聞かれた際、「僕は基本、闇。部屋の中が闇なんです。蛍光灯NGでキャンドルとかしかないんで、よく占いの館みたいって言われます」とにこやかに回答。

本田から友人がいるか聞かれると、「友達はいますよ、中年のおじさんですけど。帰ってきて彼がいないことが1番の闇ですね」と話し、観客の笑いを誘っていた。

◆映画「少女」とは

同作は、『告白』『白ゆき姫殺人事件』『夜行観覧車』『Nのために』等、映像化作品を次々と世に送り出してきた湊かなえ氏の同名小説が原作に、同級生の“ある告白”をキッカケに「死を知りたい」という思いに駆られた2人の女子高生・由紀(本田)と敦子(山本)の刺激的で衝撃的な夏休みが描かれた作品。稲垣は、敦子がボランティア活動をする老人ホームのスタッフ・高雄孝夫(たかお・たかお)を演じた。

なお、イベントには佐藤玲・児嶋一哉(アンジャッシュ)・原作の湊氏・三島有紀子監督が登壇した。(modelpress編集部)