【岡田結実/モデルプレス=10月13日】お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右の長女でタレントの岡田結実が13日、都内にて開催された「日枝神社広報大使(七五三・お正月)任命式」に出席し、家族の思い出を語った。

巫女姿で神事に臨んだ岡田は「緊張し過ぎて、礼で(頭を)早く上げてしまったりしましたので、もっとリラックスしてできればなと思いました」と振り返るも「すごくいい機会だなと思いました」と満面の笑顔。巫女装束については「巫女さんと一緒に着付けをさせていただいたのですが、初めて着るので、とてもワクワクした気持ちで着させてもらいました」と声を弾ませ、前髪を上げた髪型についても「普段も、おでこ全開なので、そんなに羞恥心はないです」と話した。

◆父・岡田圭右との思い出

当日の朝、岡田はなかなか起きなかったそうで、父親の圭右から「『ちゃんとやりなさい!』って怒られました。『頑張って!』とも言われました」と家庭での様子を紹介。

七五三は毎回、岡田が着物を着て家族で記念撮影をしたそう。千歳飴では「パパとか、ママとかと一緒に食べていて、みんな歯が欠けました。固すぎて(笑)」と述懐。どの歯が欠けたのかは「ちょっと言えないのですけど、前の方が欠けました。…恥ずかしい!」と悲鳴をあげた。

岡田は広報大使として節分の行事にも参加するが「節分はいつも、父が鬼の恰好をしてみんなで豆撒きをしていたので、できたら嬉しいです」と願望を言葉に。しかし、圭右は最近は鬼の恰好をしてくれないそうで「あまりにも豆をぶつけ過ぎて、怒っちゃって。それからぜんぜんしてくれないです」と告白した。

岡田が小学校6年生くらいまでは「私たちがしゃべっているときに、お父さんがリビングの入り口から入ってきて、『ガオー』って言ったりしていました」と説明。しかし「思いっ切り投げていて、本当に『痛い!止めなさい!』と怒られたんです。『ごめんさい』と謝りました。それから1回もやってくれなくなりました」と経緯を紹介し「やり過ぎたかなと思いました」と反省。報道陣は「(圭右は)大人げないですね」と岡田を気遣っていた。

◆女優デビュー 目標は木村佳乃

来年公開予定の映画にて女優デビューを飾る岡田は「“笑いを取れる女優”になりたいです。目標は“笑いを取れる女優”なので。バラエティに出たときもちゃんとできるようになりたいです」と夢を描き、目標には木村佳乃の名前を挙げ「バラエティでもちゃんと笑いを取れて、演技をするときは顔が変わって、というカッコイイところを見せられたらと思います」と意気込み。

女優では同世代の役者たちと共演してみたいといい、男性では「濱田岳さんに憧れていますので、濱田岳さんといつか共演できるような女優になりたいなと思います」と目標を口にした。

女優デビューする映画は「(圭右に)見て欲しいですね。でも絶対、見てくれないと思います。恥ずかしがって」とコメント。報道陣から「すでに、一家の稼ぎ頭になっているのでは?」と振られると「いえいえ、ぜんぜんです。お父さんにたくさん稼いでもらって(笑)」と強く否定していた。

◆キスシーンに挑戦

また、10月17日からオンエアされるCMでは、キャラクターのほっぺにキスをするシーンも。家族の反応を尋ねられると「みんなに『キスシーンがあったよ』と言ったら、『誰としたの?どうせ人間じゃないんでしょ!』と言われました。『結実がキスシーンをするなんてありえない!』と」など、仲睦まじい様子をのぞかせた。

人間とのキスシーンについて質問が飛ぶと、女優としてのキスシーンについては「役になりきってできたらいいなと思います」とするも、プライベートでは「…ちょっと分からないですね。多分、緊張しちゃってできないと思います」と頬を赤らめた。

テレビ、CM、映画と大忙しの岡田だが「街中を歩いていて、ありがたいことに、声を掛けていただく回数が増えて、すごく嬉しく思います。友達は、学校に行った時に『忙しいけど頑張ってね。応援してるよ』と言ってくれます」と近況を報告。「すごく『忙しいね』と言われているのですが、楽しくやらせていただいていますので、忙しいという感覚はまったくありません」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)