【竜星涼/モデルプレス=10月14日】俳優の竜星涼が14日、京都府で開催中の「京都国際映画祭2016」にて「TV DIRECTOR'S MOVIE」に出品された映画『Bros.マックスマン』の舞台挨拶に内田理央、ケンドーコバヤシ、増田哲英監督と出席した。

◆竜星涼「夢を叶えてくれました」

今作は竜星にとって「獣電戦隊キョウリュウジャー」以来、2度目のヒーロー作品。「日本のヒーロー作品では仮面を取ることはあまりないので、今回“メットオフ”を出来たことは嬉しかったです」とマスクを取った状態で登場する演出に満足そうな表情を見せた。

この“メットオフ”は、「コメディじゃないですけど、自分がやっていることを見せたほうが面白いんじゃないか」と竜星自ら提案したといい、「監督とプロデューサーにちょろっと言ったら、僕の夢を叶えてくれました」と紹介。しかし、そのために新しいマスクを急発注したことから、「わがまま言いやがったんですよ、簡単に言うと」とコバヤシにまとめられ、竜星本人も「そうですね、『僕の夢を叶えてくれ』って」と同調して微笑んでいた。

◆ヒーローが2人?

舞台挨拶には、マックスマンと、劇中でマックスマンに変身する竜星が同時に参加していたため、司会者が“矛盾”を指摘。

竜星は「役なので」とバッサリと言い切り、マックスマンが自分の前を通ったときには「僕より小さいですね」と自ら“違い”を示し、観客の笑いを誘った。

◆千葉雄大&竜星涼が兄弟役

今作は、「初代マックスマン・谷口正義(千葉雄大)にインドネシアに留学していた弟がいた!」という導入で、主人公の弟・谷口英雄(竜星)が、兄の勤めるテレビ局でAD見習いをしながら正義のヒーロー・ブラザーマックスマンへと変身する痛快ストーリー。

竜星、内田、コバヤシのほか、前作の主人公・千葉、同じくヒロイン・山本美月なども登場する。

◆京都国際映画祭2016

同映画祭は、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎながら、新たな映画文化の創造をはかるべく2014年より開催。3回目となる今回のキャッチコピーは『京都上ル上ル(あがるあがる)』で、10月13日〜16日まで京都市内を中心に実施。

京都ならではの人材・技術・経験を活かし、伝統文化・芸能も伝承しつつ新たな映画文化の創造を図るべく、京都から全国に、アジア諸地域を含む全世界への発信を目指して、映画祭の輪をより一層広げていく。(modelpress編集部)