【齋藤飛鳥・中川大志/モデルプレス=1月13日】乃木坂46の齋藤飛鳥と俳優の中川大志が、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が出演する求人情報のCMシリーズに出演。齋藤と中川は恋模様を繰り広げる。

◆齋藤飛鳥&中川大志の淡い恋

CMは、気持ちよく晴れた空の下、景色一面に広がる雪の上で齋藤演じる女の子と、中川演じる男の子がふざけて雪を投げ合う場面からスタート。「やったなー!」「冷たーい」など、笑顔あふれる雪合戦をひとしきり終え、疲れた二人は雪に倒れこむ。二人の間には一時沈黙が流れるものの、その沈黙を齋藤が破る。

小さな声で「…好き」と勇気を出して中川に告白する齋藤。しかし、中川にはうまく伝わらず「えっ?」と聞き返されてしまう。齋藤は「なんでもない…」とごまかして雪の上をゴロゴロと転がるが、転がった先には、同じように寝ころぶ松本が。

茫然とする齋藤に松本は、まるで恋のアドバイスをするかのように、「言っちゃえよ。バイトするなら…」とお馴染みの台詞を囁く。

恋愛関係を予感させる二人のやりとりにキュンとさせられながらも、松本の登場によってガラリと変わるシュールな展開に仕上がった。

◆撮影時のエピソード

今回の作品の舞台は雪国ということで、齋藤も中川もコートにブーツを合わせた冬の装いで登場。最初は二人が雪を投げ合うシーンから撮影がスタート。「今の多いよー!」「冷たーい!」「もう、やったなー!」など、楽しそうな声が飛び交いながらテンポよく撮影が進む中、監督から中川に対して「もう少し攻めてみて」とアドバイスが入る。すると、徐々にヒートアップした中川の投げた雪が齋藤の顔に見事命中。カットがかかるやいなや、「ごめんなさーい!」と気恥ずかしそうにする中川の姿に現場は笑顔に包まれ、暖かなムードで撮影は進んでいった。

松本を交えた告白シーンの撮影では、待ちに待った松本の登場に、先ほどまでの柔らかな雰囲気とはうってかわり、二人にも少し緊張が走る。挨拶を終え、全員が川の字に寝転んだところで撮影がスタート。齋藤演じる女の子に恋のアドバイスする役どころの松本は、お決まりのフレーズを優しく囁くパターン、少し厳しめに表現するパターンなどアレンジを自由に効かる。

松本と30cm程の至近距離で見つめ合っていた齋藤に、後程心境を尋ねてみると「松本さんと隣り合わせで寝転がれることなんて滅多にないので、ここぞとばかりに顔を観察させていただきました。結構眉毛の一本一本がしっかりしていました(笑)」とお茶目にコメント。一方、中川は「笑いをこらえるのに必死でした。直接の共演シーンはなかったですが、松本さんの演技を間近で見れて幸せでした」と、松本との共演を嬉しそうに振り返った。

◆撮影の裏側

また、今回の雪のセットは大半が塩で再現されていたため、何度も塩の上を転がり続けた齋藤にとっては、着ている衣装の下まで塩が入り込むなど、思わぬところで苦戦を強いられた様子。撮影終了後のインタビューでも、二人が口を揃えて「塩まみれなんです…」と笑いながら明かした。(modelpress編集部)