昼も夜もカレーがワンコイン! お酒片手にルー飲みOK「先斗町薬膳カレー」【京都】

みなさまこんにちは。メシ通レポーターのナガオヨウコです。

今回ご紹介するのは「先斗町薬膳カレー」。

先斗町という地名がついていますが、場所は先斗町と木屋町の間です。

分かりやすい木屋町通り側からご案内しますね。

昼も夜もカレーがワンコイン! お酒片手にルー飲みOK「先斗町薬膳カレー」【京都】

夜はにぎやかな木屋町通り。西側にある元・立誠小学校を目指してください。

昼も夜もカレーがワンコイン! お酒片手にルー飲みOK「先斗町薬膳カレー」【京都】

そばを流れているのは高瀬川。

昼も夜もカレーがワンコイン! お酒片手にルー飲みOK「先斗町薬膳カレー」【京都】

元・立誠小学校の向かいあたりにある細ーい路地の奥です。

路地を抜けると、先斗町の路地に到着しますよ。

昼も夜もカレーがワンコイン! お酒片手にルー飲みOK「先斗町薬膳カレー」【京都】

こちらのお店が「先斗町薬膳カレー」。2015年7月にオープンしました。
営業は11時30分から深夜0時まで。ランチもOK、小腹がすいたときにも、晩ご飯としても使えるお店なのです。


場所柄、「値段が高いのでは」「一見さんお断りだったら」とドキドキしてしまいそうですが、ご安心ください。
カレーがなんと500円〜なんですよ! 安っ!!

昼も夜もカレーがワンコイン! お酒片手にルー飲みOK「先斗町薬膳カレー」【京都】

座席はカウンター7席のみ。一人でふらりと訪れても気兼ねせず過ごせます。

昼も夜もカレーがワンコイン! お酒片手にルー飲みOK「先斗町薬膳カレー」【京都】

店主の高野義也さん。お店をされる前は全く違う職についていたそうですが、突然カレーの神様が降りてきて、いきなりスパイスの研究を始められたとのこと。

昼も夜もカレーがワンコイン! お酒片手にルー飲みOK「先斗町薬膳カレー」【京都】

「日本の環境や食生活に合わせてスパイスを調合したカレーは2年がかりで完成させました。インド系やスリランカ系とは考え方がちょっと違うんです」。


カレーはすべて添加物も小麦粉も不使用。
小麦粉の代わりに使っているのは米粉です。そのため、ルーはねとっとしていなくて割とさらり。
「米粉のおかげで、胃にもたれることがないはず。お酒を飲んだ後にもいいですよ」と、高野さん。

昼も夜もカレーがワンコイン! お酒片手にルー飲みOK「先斗町薬膳カレー」【京都】

メニューはこんな感じ。カレーは500円〜で基本が4種。この4種に具材を加えたスペシャルカレーが4種です。サラダや肉料理、おつまみが定番メニュー。

そのほか、季節の食材を使ったカレーや一品もあります。

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▲薬膳チキンカレー(500円)


ラインナップの中で一番マイルドなカレー。たっぷりの玉ネギや野菜、スープにブレンドされているビーフのだしがスパイスと一体となっております。

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以前のカレー店レポでも「京都のカレーは見た目がシンプルすぎる」とお伝えしましたが、ここのチキンもルーに溶け込んでおり、やはり肉の固まりはありません。

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▲特製スジ肉カレー(800円)


スタンダードな薬膳ビーフカレーにスジ肉をプラス。程よい辛さで、お酒に合いそうです。

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とろんとろんのスジ肉たっぷりでうれしいな!

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「カレーをお供に、お酒を飲みたい」という方は、こんな組み合わせはいかがでしょうか。

カレーは全種類、ルーのみのオーダーができますよ。ワインはグラス700円〜です。

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▲薬膳キーマカレー(600円)


キーマといっても、主役はスパイスたっぷりのルー。

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ひき肉はちょい控えめ。カレーのルーを飲みながら酒を飲むという夢のW飲みもここなら叶います。

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▲特製辛味スパイスで焼くチキンティッカ(600円)


唐辛子ベースの辛味スパイスまみれの、ちょい辛な一品。チキンティッカというとインド料理店でよく出会いますよね。
が、こちらはもっとぷりんぷりんで、辛さの中にうま味がぎゅううぅっと染みこんでいます。

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▲特製スパイスで焼くラム肉(700円)


40種の自家製スパイスミックスがしっかりきいたラム肉です。

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ラム肉を焼く前にもスパイスをまぶしてありますが、別添えの同じスパイスをつけると、香り高さが倍増。

こちらのスパイスはお店で販売していますよ!

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▲自家製スパイス 50g(1,000円)


40種のスパイスを高野さんが焙煎、調合。さらにスペイン海塩や岩塩、野菜などが入っており添加物は一切不使用。


「これをまぶせば、安もんの肉も一気にランクアップしますよ。オリーブオイルと合わせてドレッシングにしても美味しいし、魔法の粉といったところでしょうか。このスパイスを舐めながらお酒を飲む人もいますよ」。

異国のような、でもどこか親しみのあるようなという香りで、私もほんまおすすめです。

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「せっかくなんで、ぜひ試してほしい飲み物があって」と、高野さんが取り出したのはガラス瓶。

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生姜と砂糖を炊いて手作りした生姜シロップです。中にはアクセントの生山椒が浮いています。

これを炭酸で割ったジンジャーエールがこちら。

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▲特製手仕込み生ジンジャーエール(300円)


市販のジンジャーエールと比べて、ぐっとうま味を感じます。割とさらっとしていて、生姜っぽさはあとから口の中にふんわりと広がってきます。

炭酸キツーとか、生姜が辛いとかの主張がないので食事の邪魔をしないんですよ、これ。


よその飲食店では、ビンのジュースをグラスに注いだだけのソフトドリンクでも300円以上はしますよね。
これで300円は安いなあ。

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そうそう、カレールーは冷凍のお持ち帰りもありますよ! 冷凍ルーは200gで500円〜。お店でいただくカレーと同価格です。

冷凍状態のルーを湯せんするだけ、でうまうま無添加スパイスカレーが自宅で食べられます。
疲れて帰宅した日や、友人たちとカレー食べ比べ大会の日などにおすすめです。

店舗情報

先斗町薬膳カレー

住所:京都府京都市中京区下樵木町203-5 SAKIZO立誠校前ビル1F
電話番号:075-222-2279
営業時間:11:30〜0:00
定休日:火曜日(祝日の場合は翌日休)
ウェブサイト:http://shaftjapan.com/yakuzen/

※金額はすべて消費税込みです。
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

書いた人:ナガオヨウコ

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ライター歴22年、京都在住のフリーライター。食、手芸、子育て、京都関連の雑誌や書籍、webに執筆中。10年間続けている自然農業の畑では、20〜30種の野菜やハーブ、花を栽培。

ブログ:しましま畑でつかまえて

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