台風16号の影響で、大量の流木が押し寄せた垂水港(垂水市)で22日早朝から撤去作業が始まり、鴨池・垂水フェリーは同日午後4時半すぎ、ほぼ1日ぶりに運航を再開した。夜になって接岸場所に再び流木が確認され、午後9時35分以降の3便が欠航した。23日の運航は未定。 鹿児島湾にはまとまって漂流する流木が複数地点で確認されている。調査・回収作業を進める第10管区海上保安本部によると、21日の4カ所から増え、山川港沖2カ所、今和泉漁港沖、長崎鼻沖、福山港沖、桜島の東側海域の計6カ所になった。潮流などで分散したとみられる。