鹿児島県は23日、8日付で八代海に出していた赤潮警報を約2週間ぶりに解除した。原因となった有害種「シャットネラ・アンティーカ」の細胞密度がここ数日は低密度で推移し、赤潮形成の可能性が低くなったため。今回の赤潮で東町漁協では長島町脇崎、宮之浦地区を中心に養殖ブリ計11万8600匹が死んだ。被害額は約2億1500万円。