ティファニー銀座本店1階で現在、カップルが手を合わせて手のひらを絵本に見立て、そこに投影される「愛の物語」の映像を見る体験型イベント「Hand meets Hand(ハンド ミーツ ハンド)」が開催されている。(銀座経済新聞)

 体験型イベント「Hand meets Hand」の様子

 店内にはニューヨークの街角をイメージした特設ブースを設置。来場者は店頭で体験を申し込む。画面入力でサインをし、「ふたりで愛を語るならどこ?」「好きなデートの過ごし方は?」などの質問に答えた後、街灯の下にカップルが手のひらを合わせて立つと「愛の物語」のアニメーションが映し出される。

 「愛の物語」は手の開閉の動きによって読み進むことができ、体験後は物語のラストシーンが映し出された手のひらの画像のプリントを受け取ることができる。体験に必要な時間は約10分。

 広報担当者は「手のひらをインターフェースにしたことが、今回の体験型イベントの大きなポイント」と話す。「普段なかなか思いを伝える機会のないカップルが、大切な人への愛を改めて感じ、伝え合うきっかけになれば」とも。

 開催時間は10時30分〜20時。体験無料。10月2日まで。