八戸のまちおこし団体「八戸せんべい汁研究所」(八戸市北白山台2)が現在、B-1グルメの祭典「B-1グランプリ」で着用する「八戸」デザインのTシャツを公募している。(八戸経済新聞)

 同研究所は2003年、市民ボランティア団体として設立。2006年には、八食センターで全国に先駆けて初のご当地グルメで街おこしの祭典「B-1グランプリ」を主催。まちおこし団体の全国ネットワーク「愛Bリーグ」も組織する。2012年には第7回「B-1グランプリ」全国大会でゴールドグランプリとなり、そのシンボルとなる「金の箸」を地元に持ち帰った。

 12月3日・4日に開催する「B-1グランプリスペシャル in 臨海副都心」(東京・お台場)が、これまでのご当地グルメを通して「まちおこし」を図る優秀「まちおこし団体」を決定するものから、B-1グランプリスペシャルとして地域活性化の原点に立ち戻り、各参加団体の市町村に投票、「行きたいまち・住みたいまち・応援したいまち」のナンバーワンを決めるスペシャル大会となっている。

 同研究所では投票方法が変更となった大会に合わせて、Tシャツのデザインを公募することとした。

 同研究所の木村聡所長は「今回は「八戸せんべい汁」や「八戸せんべい汁研究所」ではなく、「八戸市」に投票してもらうのが目的。従来のせんべい汁の頭文字の「せT」のデザインにこだわらず、新たに八戸の魅力を強くアピールするデザインを募集している。自由な発想で、八戸のすてきな魅力を広くPRできるようなデザインを待っている」と期待を寄せる。

 応募締め切りは10月10日。同研究所のホームページから問い合わせや応募ができるほか、市内の八食センター(河原木)、三春屋(十三日町)、はっち(三日町)、BeFM(八日町)にも応募箱を設置する。