板橋区立企業活性化センター(板橋区舟渡1)で1月21日、「いたばし中学生起業塾」が開催される。(板橋経済新聞)

会社経営や創業についてバーチャル体験をしながら学べる同講座。座学やゲームを交えながら、会社の仕組み、会計の仕組み、もうけの仕組みが学べる。

 講座は、日本公認会計士協会が実施している「ハロー!会計」をベースに同塾用に構成した特別バージョン。「ハロー!会計」は、日本公認会計士協会の地域会が中心となり小・中学生を対象に実施している会計講座で、板橋区内では2回目となる。

 講師は公認会計士が務め、利益の概念と利益を獲得するための戦略を理解するための座学、事業に必要な資金を計算し出資を募る創業体験、集めた資金で牛丼店やステーキ店を経営するゲームなど、学校で学んだ知識を使いながら楽しく学べる内容となっている。
 
 過去の開催では、区内外から集まる他校の中学生との交流も参加者に好評だったという。同講座担当者は「同じ志を持った同世代の出会いは、いい刺激になっている。経営についての知識が全くない生徒でも、勉強が苦手な生徒でも、『利益を出すにはどうすればいいか』などについてゲーム感覚で楽しめる内容。気負わず参加してほしい」と呼び掛ける。「将来を考えるきっかけ、世界を知るきっかけ、何かを考えるきっかけにしてもらえれば」とも。

開催時間は14時30分〜18時。参加無料。先着順で申し込み受付中。