湯河原町教育員会は児童・生徒から人権に関する俳句や標語などを募集し、最優秀賞を受賞した作品の、各学校、町役場、教育センターの玄関などへの掲出が始まった。(小田原箱根経済新聞)

 人権教育について学校・家庭・地域と連携して様々な活動を行っている湯河原町と同教育委員会。2014年から「思いやりの心」、「やさしい気持ち」を持った児童・生徒を育成するため、人権に関する俳句や標語などを募集している。

 今年度は「インターネットやSNSなどのトラブル防止」と「ことばの大切さ」などをテーマに、町内の小学校5・6年生と中学校1〜3年生から、川柳の形式で作品を募集した。応募は348点にのぼり4点が入賞した。最優秀賞の作品については、各学校、町役場、教育センターの玄関などに立看板を作製し掲出されている。

 入賞作品は次の通り。
最優秀賞=「自分がね いやという事 やっちゃダメ」(湯原芽生さん・湯河原中学校1年2組)、優秀賞=「ツイッター 悪口書きこむ 場所じゃない」(宮下翔さん・湯河原中学校2年1組)、同=「ありがとう 笑顔になれる おくりもの」(?田汐莉さん・湯河原中学校2年4組)、努力賞=「おはようと 言われただけで いい気持ち」(安西那々美さん・吉浜小学校6年1組)。