佐賀大学(佐賀市本庄町)大学会館2階多目的ホールで1月22日、「学生と社会人のワールドカフェ 〜『はたらく』ってどんなこと〜」が開催される。(佐賀経済新聞)

 「ワールドカフェ」参加案内

 就職活動前の学生やこれから社会人になる学生に、働くことに対する不安の解消や社会人の生の声を聞く機会を作ろうと、佐賀市男女共同参画課が企画した。

 2015年10月に初めて開催し、2回目までは女子学生と社会人女性限定のイベントだったが、昨年10月の開催回から男子学生と社会人男性も対象とした。

 4回目となる今回は、佐賀市内の製造業や金融機関、医療福祉、マスコミ、官公庁に在勤または経営している15人が、「ロールモデル」役として登壇。社会人1人に参加学生数人がグループを組み、ドリンクや菓子を食べながら社会人にそれぞれの仕事や仕事観話をし、学生から仕事に対する疑問などを聞く。終了後は交流会と名刺交換会も予定している。コーディネーターは福岡女子大学国際文理学部准教授の和栗百恵さんが務める。

 参加社会人の一人で第1回から参加しているというワークライフバランス・コンサルタントの福成有美さんは「学生が働くことに対して前向きであることに驚かされた。プログラムではローテーションで3人の社会人と話ができることになっているが、もっと話を聞きたいと終了後も社会人と交流する学生もいて有意義だった。実は私たちも参加社会人同士で労働の意義についての棚卸しができている。ぜひ参加いただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は13時〜15時30分。参加無料。定員60人(多数の場合は抽選)。申し込みは今月18日まで。