台風16号の影響で20日、航空各社は宮崎空港を発着する8便を欠航した。

 欠航したのは各社の朝の便で、全日空(ANA)が羽田、伊丹行きの計2便、日本航空(JAL)が羽田、伊丹、福岡行きの計3便、ソラシドエアが宮崎-羽田の上下便と沖縄行きの計3便。乗客約580人は、後続便や翌日以降の便への振り替え、払い戻しで対応した。

 バスの運行も影響を受けた。宮崎交通によると午前8時半現在、宮崎発着の高速バスは午前の便を中心に福岡、大分行きなど県内発着の42便が運休となっている。特急バスも午前を中心に宮崎-都城の14便が運休し、延岡-熊本は通常運行する。一般路線バスは日向から椎葉、神門行きの運行を終日、見合わせる。