◎…火山に興味を持ってもらおうと、高千穂峰(1574メートル)の立体地図を作る講座が25日、宮崎市の県総合博物館であった。18人が参加し、学校や家庭でも簡単に再現できる地図作りに取り組んだ。

 ◎…「山の起伏を分かりやすく学んで」と初めて企画。透明なプラスチック容器に等高線を標高500〜1500メートルまで、100メートル間隔で一つずつ書いていき、最後に重ね合わせて完成させた=写真。

 ◎…宮崎北高2年の姫野夏穂さん(17)は「立体で見ると、火山の構造が理解しやすい。学校の授業にも生かせそう」と笑顔。地図が3次元になっただけで、火山への関心もまるで別次元になっていた。