43年間ありがとう-。国富町・本庄高(佐伯浩美校長、305人)の売店が30日、最後の営業を終えた。運営したのは、地元の文房具店井上商会=同町本庄。社長の井上雅晴さん(79)は1973(昭和48)年から、校舎脇のわずか20平方メートルほどの店で文房具や昼食のパンなどを販売し、生徒の学校生活を支えてきた。井上さんは「子どもの成長を見守れる仕事は楽しかった。多くの生徒、先生にお礼を言いたい」と感謝している。