◎…なじみの言葉でいざというときのために覚えて-。都城市消防局は、自動体外式除細動器(AED)の使用法を方言「みやこんじょ弁」で説明したうちわ=写真=を製作。イベント時に配り市民から好評だ。

 ◎…方言訳は同局の元職員が担当。「一番最初にAEDの電源を入れて」は、「いっばんさきにこいの電源を入るったっど」。AEDを「こい(これ)」と読ませるなど、親しみやすさも工夫した。

 ◎…AEDは設置が進む一方、使い方が住民に十分浸透していないのが課題という。地元のラジオ体操に使われて人気を集め、良さが見直されつつあるみやこんじょ弁。人命救助にも一役買いそうだ。