児湯郡・西都市の和牛農家の母牛を評価する共進会が12日、新富町の児湯地域家畜市場で8年ぶりに開催された。口蹄疫などの影響もあって途絶えていたが、来年9月に仙台市で開かれる第11回全国和牛能力共進会(全共)に向け、産地を盛り上げようと復活。出品36頭の中から最高賞のグランドチャンピオンには、全共に牛を出品する高鍋町・高鍋農高が選ばれ、生徒たちは「全共でも好成績を残したい」と励みにしている。