熊本地震の発生以降、五ケ瀬町に拠点を置く支援団体「RQ九州五ケ瀬ボランティアセンター」は、熊本県内の被災地へ毎日のようにボランティア派遣を続けている。9月末までに95件、延べ1316人を送り込んでおり、13日も南阿蘇村で3人がハウスの解体作業をした。夏休み明けからはボランティア不足や資金難といった課題に直面しているが、「隣県の危機を見過ごせない」という強い思いが後押ししている。