支えてもらった恩返しを-。半年前、震度7に襲われた熊本県益城町の木山仮設団地で、串間市出身の宮崎律子さん(64)がスタッフとして活動している。自身も震災で家を失い、町内の別の仮設住宅で暮らす被災者。「みんなから笑顔をもらっているだけたい」。苦境を笑い飛ばし、住民を元気付けようと交流会を開くなど奮闘している。