ハリウッドの敏腕弁護士ローラ・ワッサーを雇い、虎視眈々と準備を進めてきたアンジェリーナ・ジョリーが、ブラッド・ピットとの離婚を申請したのは今月19日。

結婚生活を続けるためにカウンセリングを受けることも辞さなかったブラッドにとっては、まさかの展開になっている。その証拠にブラッドは弁護士を雇っていなかったのだが、そんなブラッドをはた目に、アンジェリーナはすでにハリウッドにある愛の巣から荷物を運び出すべく、着々と準備を整えているようだ。

2人の邸宅を取り囲んでいたメディアが、今月21日に引っ越し用のトラックを発見。デイリー・メール紙によれば、アンジェリーナはロサンゼルスに家を借りて準備を整え、離婚のために協力チームを結成しているという。

「ブラッドは、とにかく子供たちのためにも、自らの飲酒やマリファナ疑惑、そしてマリオン・コティヤールとの不倫疑惑報道が1日でも早く収束することを願っています。しかしブラッドは子供たちに対して、面会だけしか許さない単独親権を求めているアンジェリーナの主張にどうしても納得がいきません。アンジェリーナがいい母親なら、自分もいい父親。子供たちには自分が必要だと思っているからです。失意のどん底にいながらも、共同親権を得て、なんとか穏便な形で事態が収束する方法を探しています」

「しかしアンジェリーナが、ローラ・ワッサーを雇い、チームを組んでいる状況から考えても、ブラッドにとってこの離婚は相当難しいものになるでしょう。ローラはジョニー・デップの弁護士を請け負い、離婚を切り出したアンバーの出方を知り、それに徹底抗戦した経験があります」

「今回はアンジェリーナがアンバーの立場。今までの経験も含めて、アンジェリーナの出方次第で、ブラッド側がどのような対応をとってくるかもある程度想定できますし、今回ブラッドには子供という弱みがあります」

「またジョニーの時と同様に、酔ったり薬をやると人が変わるというケースで、すでにブラッドには、子供への虐待疑惑で調査の手がのびていますし、離婚の理由が何であれ、アンジェリーナの意思を覆すことは容易ではありませんし、ブラッドが同意しなければ泥沼化は必至です。ブラッドに勝ち目はないでしょう」と関係者がナショナル・エンクワイラー紙に語っている。【NY在住/JUNKO】