今月19日にアンジェリーナ・ジョリーから離婚を申請されたブラッド・ピットが、近しい関係者にアンジェリーナの悪口を言わないよう、かん口令を敷いたと伝えられている。

ブラッドは子供たちのため、穏便にことを済ませたかったにもかかわらず、不倫問題や、飲酒、大麻癖までが堂々と報じられてしまった。ブラッドについてメディアはあることないことを書きたてているが、近しい関係者周辺は静かなもので、「ブラッドは悲しんでいる」「報道は事実無根の作り話」「アンジェリーナはいい母親で、ブラッドは今も彼女を愛している」といった話しか聞こえてこない。

というのもブラッドは、ジョニー・デップとアンバー・ハードによる泥沼離婚の二の舞を避けるべく、アンジェリーナについての否定的なコメントは一切避けるように友人や近しい関係者にお願いしているのだという。

「アンジェリーナの性格を一番知っているのはブラッドです。穏便にことを済ませるためには、激昂型のアンジェリーナをこれ以上怒らせるのは得策ではないとブラッドは考えています。ジョニーとアンバーが離婚した際、ジョニー側が『お金目的の作り話』とアンバーを金の亡者扱いし、またジョニーの友人が彼を擁護するためにアンバーを悪者扱いしたことで、お互いをけなし合う事態に発展していったことは明らかでした」

「アンバー側は流出させたことを否定していますが、ジョニーが酔って暴れるビデオも出回っています。ブラッドには、子供たちへの虐待疑惑で捜査の手が入りましたし、アンジェリーナ側がこの先どんな証拠を突き付けてくるのか想像もつきません。ブラッドは離婚の泥沼化を少しでも避けるため、周囲の人間がブラッドを擁護するためにアンジェリーナについて語ることを禁じているのです」と関係者がザ・サン紙に語っている。

ちなみに、ブラッドの元妻ジェニファー・アニストンの親友でテレビホストのチェルシー・ハンドラーが、「アンジェリーナは精神異常者よ」と発言したが、さすがに元妻の友人にまではかん口令を敷けなかったようだ。【NY在住/JUNKO】