スキンヘッドにマッチョなボディ。どんな作品でもほぼ似たような風貌(!?)で強烈な存在感を見せつけているヴィン・ディーゼル。ところが、髪の毛ふさふさで、ヒゲももっさり。一瞬“え、誰?”と思うような姿だが、彼の紛れもない“過去”の姿だった…!?

これは、ディーゼルが製作も務めた『ラスト・ウィッチ・ハンター』(9月30日公開)での、彼が演じる主人公コールダーの800年前の姿なのだ。銃などない時代なので、剣や弓を駆使し、魔女と戦うワイルドな風貌の戦士も見慣れないだけでなんとも勇ましくカッコいい。

コールダーは800年前に魔女の女王を倒すも、不老不死の呪いをかけられ、人間と魔女が共存する現代に至るまで、人間に対し脅威となりうる魔女と戦ってきた。現在の姿はおなじみのスキンヘッドでしかも高級車を乗り回しているのはなんか納得してしまう。

ちなみにゲーマーでもある彼が、人気ファンタジー・ロールプレイングゲーム「ダンジョンズ&ドラゴンズ」に影響されて作ったといい、これまでの彼の出演作とは違ったファンタジー的な魅力も備えた本作。そんな彼の驚きの髪ふさふさな姿をぜひ大スクリーンで堪能してほしい。【トライワークス】