アンジェリーナ・ジョリーは6人の子供たちを連れて英国への移住を望んでいたと英紙デイリー・メールが伝えている。

同紙は連日のようにアンジーがもつ英国政界入りの野望について報じているが、アンジェリーナは国連を通じた難民問題に関する仕事に集中することを希望し、ブラッド・ピットは米国に残って映画の仕事を続ける、という別居生活を提案していたという。

また、アンジェリーナは別の提案で、離れて生活するお互いが別の相手と恋に落ちることを認め、性的関係も許容するという「オープン・マリッジ」を持ちかけたそうで、ブラッドは「そんなことはできない」とアンジェリーナの提案を退けたらしい。

いまでも毎日演技の訓練を続けているブラッドとは違い、アンジェリーナはもう映画界に興味を持っておらず、もっと大きなことをして世界を変えたいと思い始めたらしい。最初はブラッドにも政界入りを勧めたが、彼は「自分の仕事は俳優」と断った。

アンジェリーナは、故ダイアナ妃が死の直前まで熱心に取り組んでいた地雷廃絶運動や、エイズ患者支援のチャリティに献身した姿に自分を重ね、「第2のダイアナ妃」になりたいと思っているそうで、英国王室入りさえ視野に入れているという。

「アンジェリーナは、ダイアナ妃とマザー・テレサの中間に位置するような存在に自分はなれると確信している。彼女は英国で議員になるため米国の市民権を手放すことも考えている。野望をかなえるためだ。彼女を見くびってはいけない。アンジェリーナはとてもチャーミングで権力者たちを説得することに長けている」

「アンジェリーナはもうブラッドから卒業したと考えている。グレース・ケリーのように、ハリウッドから欧州権力者たちの世界に飛び込むつもりだ。彼女の目標は、パワフルな政治家として名を残すか、英国王室入りすることだ。アンドルー王子が自分に似合いの相手ではないかと思い、注目している」と関係者が英紙デイリー・メールに話している。

同紙サイトには「米国以外で生活するつもりなら単独親権がいるからブラッドに不利な噂を流しているのか」「アンジェリーナは幻想の国に住んでいるのかな」「アンジェリーナはダイアナにはなれないし、英国に彼女はいらない」「ダイアナは置いといても、マザー・テレサを本気で目指している気がする」などの読者コメントが並んでいる。【UK在住/MIKAKO】