まぶしすぎる笑顔で見るものを魅了してきた本田翼。そんな笑顔が代名詞ともいえる本田が、笑顔を封印!?人の死に興味を持った少女の残酷な一面を描いた『少女』(10月8日公開)では、背筋も凍るような冷たい表情の“ダークばっさー”化している!

イヤミスの女王・湊かなえの原作を映画化した本作は、陰湿ないじめが渦巻く名門女子高校が舞台。友人の死を目撃したという転校生の話をきっかけに、2人の少女が、人が死ぬ瞬間を目撃しようと病院や老人ホームでボランティアを始める…。

その少女の1人で、昼休みは静かに読書をし、授業中は小説を執筆するという文学少女・由紀を本田が演じる。うつむきがちで、とにかく暗く、何かをしでかしてしまいそうな危うい雰囲気を纏っている彼女は、完成させた小説が何者かに盗まれてしまうと、その犯人への復讐を企て、思わぬ行動へと出る。

今回新たに解禁された画像でも、由紀のダークな表情を確認することができる。無表情で虚空を見つめる横顔だけでなく、自分の書いている小説に興味を示す教師に対し、警戒心むき出しで刺すような視線を浴びせたりと、本田は“目の演技”で見事に由紀の冷酷さを体現している。

これまで、『江ノ島プリズム』(13)や『アオハライド』(14)など、爽やかで甘酸っぱい青春作品で、弾けるような笑顔を見せてきた本田。彼女が一切の笑顔を封印し、新たな境地を切り開いた本作での演技を、ぜびスクリーンで確認してほしい!【トライワークス】