両親のウィリアム王子とキャサリン妃に連れられてカナダを訪問中のジョージ王子とシャーロット王女は、飛行機が到着した時以外、パパとママと一緒に公の場に顔を出すことはなかったが、ついにカナダでの初公務を行った。

ブリティッシュ・コロンビア州のビクトリアにあるガバメント・ハウスが主催するキッズ・パーティに招待されたジョージ王子とシャーロット王女は、ポニーやヤギ、ウサギなどの動物と触れ合ったり、風船やシャボン玉で遊んだりして楽しい1日を過ごした。この日、2人と一緒にパーティに招待されていたのは、軍隊に勤めている人々の子供たち。

ジョージ王子はウィリアム王子に手を引かれ、シャーロット王女はキャサリン妃に抱かれて会場に登場したが、両親が2人を自由にすると、すぐに思い思いの場所で遊び始めた。シャーロット王女はたくさんの風船が取りつけられたミニ動物園の門にまっすぐ歩いて行って、風船をばんばん両手でたたき始め、「POP(ぽんっ)」と風船が割れる音を口にしていた。

これは「シャーロット王女が公の場で喋った記念すべき1つ目の言葉になった」と英紙デイリー・メールが伝えている。シャーロット王女はよっぽど風船が好きなようで門に取り付けられた風船を外そうとして周囲の笑いを誘っていたそうで、「ダダ」とウィリアム王子に呼び掛ける声も聞かれている。

この日シャーロット王女が着ていたのは、キャサリン妃御用達の子供服ブランド、Pepa&Coの青いワンピースで値段は74ポンド(約9700円)。物怖じしないシャーロット王女は、ウサギを抱きしめたり、イヌ好きで知られるエリザベス女王の影響なのか大きなイヌの頭をニコニコしながら撫でたりする姿も撮影されている。

兄ジョージ王子はシャボン玉に夢中だったようで、次々と吹いて飛ばしていたそうだ。

「風船を抱きしめるシャーロット王女の写真にハートがとろけそう」「シャーロット王女、ますますエリザベス女王にそっくり。かわいそうに」「何言ってるんだ。エリザベス女王は若いころ、美人だった」「エリザベス女王の妹マーガレット王女に似ていると思う。いずれにせよ王室の顔」などの読者コメントが英紙デイリー・メールのサイトに寄せられている。【UK在住/MIKAKO】