カナダ訪問中のジョージ王子とシャーロット王女の服装が「古臭い」、「19世紀のゴシック小説から出てきたみたい」と不評だが、キャサリン妃には考えがあり、あえて子供たちにレトロな服を着せているという。

ロンドンを拠点に活躍しているキャサリン妃お気に入りの子供服デザイナー、レイチェル・ライリーは、「カナダでのロイヤルキッズのファッションは昔っぽいデザインの服ばかりになる」と語っている。

「あえてレトロな服を着せたほうが、何年か後で写真を見た時に時代遅れのファッションを着ている感じにならないからです。国を代表して訪問するわけですから、カラーは白、赤、青が基調になるでしょう。カナダは、外での行動も多いですから、カジュアルなアイテムも登場します」とレイチェルは英紙デイリー・メールに話している。

また、ファッション評論家でスタイリストのナオミ・アイステッドも同様に、「キャサリン妃は、英国とスペインの伝統的な子供服を作るデザイナーが好きなことで知られています。フォーマルでクラシックなスタイルが好きなようです。時代を感じさせない、きちんと作られた英国風の服を着せたいようです」とコメントしている。

しかし、王室ファンたちはこのことに賛否両論のよう。「ジョージ王子のファッションはそれで成功していると思うけど、シャーロット王女の服はひどい」「男児にブラウスを着せるのはやめてほしい。100年前じゃあるまいし」「時代遅れのように見えたくないから、ずっと昔の服を着せるって変だと思う」「シャーロット王女はエリザベス女王そっくりで服も昔風だから、タイムワープしたみたい」といったコメントが同紙サイトに並んでいる。【UK在住/MIKAKO】