国際人道弁護士としてニューヨークを訪問したジョージ・クルーニーの妻アマル・クルーニーの衣装代は、ハリウッドセレブ顔負けのお値段だったようだ。

夫ジョージと共にオバマ大統領と会談し、カナダの首相や国連の要人らとも面会するなど約2週間にわたって精力的に仕事をこなしつつ、毎日別のデザイナーの衣装に身を包んで登場したアマル。総衣装代3万4403ポンド(約453万円)と言われるファッションを追ってみた。

最高額のコーディネートは9月17日。米テレビNBCでのインタビューに臨んだアマルは、アルチュザラのピンクのコートに、ジャンバティスタ・ヴァリのヒール、ロジェ・ヴィヴィエの大きなカバン、エリザベス&ジェームズのサングラスという出で立ちでスタジオ入り。同ブランドのジャンパーとズボン姿でインタビューに応じ、この日の総額は5407ポンド(約71万円)にのぼった。

1週目にその他アマルが着用していたのは、ソニア・リキエル、アクアズーラ、フェラガモ、グッチなど、ゴージャスなブランドがずらり。また14日は全身ドルチェ&ガッバーナでコーディネートし、総額約60万円であった。

さらに2週目に関してもアマルのゴージャスなファッションショーは止まらず、総額3000ポンド(約40万円)超えを連発。ブランドも1週目で着用していたもののほかに、ディオール、キキ・マクドノー、マックス・マーラ、アレクサンダー・マックイーン、プラダ、キャロリーナ・へレラ、ハイディ・ロンドン、ピエール・カルダン、プロエンザ・スクーラー、ポール・アンドリュー、ステラ・マッカートニーなどが見られた。2週間合わせて重複や未確認のものもあるが、総額で約453万円という驚くべき金額になった。

イスラム国の性奴隷から奇跡的に脱出し、国連親善大使になった女性のサポートも務めるアマルは、「仕事柄、ここまで華美な服装をする必要はない」という一部の非難はあるようだが、「ジョージ・クルーニーの才色兼備な妻として、あか抜けた。仕事をしっかりこなしていれば問題なし!」と、アマルのファッションセンスに羨望と絶賛の声も寄せられている。【NY在住/JUNKO】