11月12日(土)公開のスリラー・エンタテインメント『ミュージアム』に登場する、インパクト抜群の殺人鬼“カエル男”を演じているのが妻夫木聡だと判明!

本作は巴亮介による同名コミックを実写映画化したもの。原作は過激な描写と、緻密に練られたストーリー構成に、裁判員制度の問題というテーマ性も盛り込み、連載終了後の現在も、口コミで熱狂的なファンを増やし続けている問題作。

雨の日に起きる連続猟奇殺人事件。犯人は通称、カエル男。自らをアーティストと呼び、ターゲットを見定め、その人に相応しい“私刑”を演出する。事件の関連性に気付いた沢村刑事(小栗旬)が捜査を進めると、驚くべき次のターゲットが浮かび上がる。犯人を追うはずの沢村は、逆に追い詰められていくのだった。

1度見たら忘れられないようなマスクを被っているカエル男だが、中の人を演じているのは、なんと妻夫木だったのだ!今回その異様な外見をうかがうことのできるビジュアルと予告編が公開された。妻夫木は、原作を読んでおりオファーを快諾、猟奇殺人鬼を体現するため、2、3か月のトレーニングを行い体をつくりあげた。カエルのマスクを被り、素顔も特殊メイクを施す役柄にもかかわらず、ほぼ最後まで本人が演じたという。

監督を務めた大友啓史は「妻夫木は自分の存在を隠して演じることを、とても楽しんでいたのではないか」といままでみたことのない妻夫木の新境地についてコメントしている。

主演の小栗旬と、凶悪な殺人鬼に扮する妻夫木による演技対決も大注目の『ミュージアム』。その壮絶な対決の結末を劇場で見届けたい。【Movie Walker】