昨年は胸元をウエストのあたりまで切りさげたプランジネックで谷間を露出するのがレッドカーペットのトレンドだった。今年はこれが下半身に移動し、どこまでスリットを切りあげられるかという股間ギリギリの露出が流行している。

カンヌ国際映画祭で話題を独占したベラ・ハディッドがその火付け役とも言われているが、先日ニコール・キッドマンもきわどいところまでスリットのはいったドレスを着てプレミアに登場した。

ロンドン映画祭で新作『Lion(原題)』のプレミアに出席したニコールは、黒いベルベットのロングドレスで登場したが、スリットが股間ど真ん中のギリギリまで切りあがっていて、歩くとかなり危険な高さまで露出してしまうため、スリットが開きすぎないよう、太ももの両サイドを手でおさえながら、猫背で小走りにレッドカーペットを歩いた。

ニコールといえば、その真っ白な肌で知られているが、黒いベルベットのスカートがめくれあがって覗く白い太ももは艶めかしい雰囲気で周囲の視線をクギづけにしていたと英紙デイリー・メールは伝えている。「肌が牛乳みたいに白い」「ニコールが前かがみになって小走りしているのを初めて見た。笑える」「どうして自由に動けない服を着るの?」などのコメントが同紙サイトには並んでいる。【UK在住/MIKAKO】