今後、キャサリン妃が英国のEU離脱を成功させるために重要な役割を果たすことになるだろうと外交関係者がインターナショナル・ビジネス・タイムズに明かしている。

キャサリン妃は、英国のテリーザ・メイ首相がオランダのハーグとデンマークを訪問した翌日にオランダを公式訪問しており、メイ首相はその後まるでキャサリン妃とバトンタッチするかのようにスペインへ飛び、EU離脱に向け、首脳との会談を続けている。

オランダは英国にとって重要貿易国の1つだが、過去3年間英国王室のメンバーは同国を訪問していなかった。EUを離脱するにあたって、欧州各国との良好な関係を保つことが最重要になってくるため、今回のキャサリン妃によるオランダ訪問を皮切りに、英国王室は積極的に欧州国を回るだろうと考えられている。

その際に重要な役割を果たすのが、今や世界中の人々に最も注目されるプリンセスと言われるキャサリン妃だ。キャサリン妃は、中国の習近平国家主席がイギリスを訪問した際、晩餐会で主席の隣に座るなど、エリザベス女王と並ぶ英国王室の主役として主席をもてなしたが、同じようにEU諸国訪問でも王室外交の顔となる可能性が高い。

「EUを離脱することになった今、英国は欧州各国と良好な関係を築いていかなくてはなりません。将来的にキャサリン妃がその役割を果たすのは明らかです」と関係者は同サイトに話している。【UK在住/MIKAKO】