人気ラブコメディの11年ぶりとなるシリーズ第3弾『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(10月29日公開)の公開記念イベントが10月18日にアキバシアターで開催され、高橋真麻と、来年4月から活動拠点を米・ニューヨークに移すことを発表したピースの綾部祐二が出席。結婚観を聞かれた綾部が、「焦らない」と明かした。

本作は、レニー・ゼルウィガーが“幸せになりたい!”と奮闘するヒロインを演じる大人気シリーズの最新作。アラフォーとなったブリジットに訪れる新たな恋の行方をコミカルに描く。

この日は、「同窓会で転んでしまったり、お誕生会で店員さんにワインをかけられてしまったり、ブリジットと本当によく似ている」とブリジットにシンパシーたっぷりの高橋が、カーディガンにミニスカートというブリジット・スタイルで登場。「熟女好きでハリウッドスターを目指しています!ピースの綾部です」と挨拶した綾部と「大人の恋愛」について語り合った。

会場の女性から、「同窓会で友達に会うと、周りが結婚している人ばかり。どう乗り越えればいいですか?」との質問が上がる一幕も。高橋は同じ状況になったこともあるそうで、「なんで結婚したの?なんでその人に決めたの?とみんなに聞いたら、『百点満点の人はいないから、妥協も必要だ』と言われた。『自分も未熟なんだから、相手に完璧を求めちゃダメ。結婚は覚悟だよ』と言われました」と友達から受けたアドバイスを告白。「結婚したい」とのストレートな想いも明かしていた。

さらに「結婚願望は強くない」という綾部に、高橋は「結婚は焦らない?」と直撃。綾部は「地元に帰って、幼馴染や友達に会って『子どもがいる』とか聞くと、いいなぁとは思う。35歳を過ぎたくらいから、結婚しなきゃダメだよなとは思うようになった」とここ数年で自身に起きた結婚観の変化を語った。

「でも今すぐにとはならない」と綾部が続けると、高橋は「綾部さんには新たな夢と挑戦があるから、『今は結婚は…』っていう感じですよね」と綾部に理解を示し、綾部も「そうですね」と、今は何よりも夢が優先事項の様子だった。【取材・文/成田おり枝】