現地時間1月8日に行われた第74回ゴールデングローブ賞授賞式で、シルヴェスター・スタローンとジェニファー・フラビン夫妻は、美しき娘たちがミス・ゴールデングローブを務めている様子を観客席から見ることができなかったようだ。

シルヴェスターとジェニファーは、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(5月公開)でドラマ部門の主演男優賞を受賞したケイシー・アフレックや、共演者ミシェル・ウィリアムズ、ケネス・ローナガン監督、同作でプロデューサーを務めたマット・デイモンらと同じ舞台最前列のテーブルで娘たちの晴れ舞台を見るはずだった。

しかし関係者がUsウィークリー誌に語ったところによれば、「オープニングの際にシルヴェスターがこのテーブルにいってみると、10席中、空いている席は1つしかありませんでした。シルヴェスターが座るはずだった席には、ケイシーが座っていました。スタッフのミスで、ケイシーはなにも関係ないので、スタッフがすぐに気づいて席を用意しましたが、夫妻は席に戻らず、舞台裏から授賞式を見ました」

「ケイシーは気がついて舞台裏まで謝罪にいったようですが、2人の間になんの確執もありません。ケイシーが主演男優賞を受賞した際、シルヴェスターはお祝いの言葉を述べていたくらいですから。それよりも舞台裏から娘たちのことをチェックするのに大忙しで、それどころではなかった」という。

シルヴェスターの広報も、「彼は友人や家族らと共に、素晴らしい時間を過ごしました」と語っているが、「実際にはかなり怒っていたようです。プレゼンターも務めましたし、なにしろ娘たちの晴れ舞台ですから。席がないと知ったとき、見くびられたというか、存在を軽んじられた気がしたようで、シルヴェスターもジェニファーもかなりストレスを感じており、内心は憤慨していたようです」と近しい関係者がピープル誌に語っている。【NY在住/JUNKO】