キャサリン妃の2017年初公務は、チャリティ団体Child Bereavement UKへの訪問だった。夫ウィリアム王子と連れ立って車から降りたキャサリン妃は、目が覚めるようなブルーのコートドレス姿。ロンドンを拠点にするブランドEponineのもので、エレガントでシックながら、襟元に遊びのあるデザインで値段は1650ポンド(約23万円)と英紙デイリー・メールのサイトが伝えた。

このブランドは1950年代から1960年代風のレトロ調デザインが得意で、最近キャサリン妃が気に入っている店のようだ。昨年3月11日にキャサリン妃が着用した赤と白のギンガムチェックのスーツが大好評を得て、無名のブランドだったが一躍人気になった。今回のコートドレスにも「キャサリン妃、ゴージャス」「ロイヤルブルーが素敵」など絶賛の声があがっている。

この日、2つの公務をこなしたキャサリン妃は、アンナ・フロイト・センターにも同じコートドレスで登場し、メンタルを病んだ若い母親たちと対面した。

「子育ては大変です。あなたたちが経験してきたことや、精神的な不安のなかで、母親としてサポートもされず育児をしてきたことは信じられないと思います。みなさんは、本当によくやっておられるのです」とキャサリン妃は母親たちに話したと英紙デイリー・メールが報じている。【UK在住/MIKAKO】