動物バラエティ番組『どうぶつ奇想天外』が7年半ぶりに復活、『どうぶつ奇想天外2016』として9月21日(水)よる7:00から放送される。

『どうぶつ奇想天外』は、1993年10月から2009年3月まで15年半にわたり放送された番組で、地球に生きるすべての動物たちの「ふしぎ」「おもしろさ」「感動」「命の尊さ」を伝え反響を呼んだ。今回は番組の名物企画や最新の取材映像を盛り込み放送される。

自由な発想から動物たちにさまざまなシチュエーションを与え、その意外な行動や驚くべき能力を引き出す実験企画「どうぶつのエサ取り対決」では、サル、ゾウ、カワウソ、タコが透明な筒に入ったエサを知恵を絞って取り出す様子を観察したが、人間の予想を超える賢さやあっと驚く器用さにスタジオが沸いた。

名物企画「芸能人の愛犬、“待て!”対決」も放送、IMALU、松本伊代、山下真司、玉井詩織(ももいろクローバーZ)ほかの愛犬が大好きなエサを前にしながらもご主人に「待て!」と制止され、3分間待つことができるかを競う。

『どうぶつ奇想天外!』が生んだタレント・さかなクンは、魚が大好きな小学生を訪ね、さかなクンに憧れる全国の少年少女たちの魚研究を手伝い、魚にまつわる疑問質問に答える課外授業を開く。さらに安住アナウンサーとともに滋賀県高島市の里山を訪ね、人と生き物が共存する自然の営みを紹介する。また、百田夏菜子は(ももいろクローバーZ)は、長崎県の水族館から日本で唯一といわれるイルカのパフォーマンスをリポートする。

最新の機材を駆使した迫力映像も見どころの一つ。番組ではアフリカで乾季を生きるカバの大軍団に密着し、アフリカの東部・タンザニアに広がるサバンナで、乾季の真っ只中、わずかな水場に集まる1000頭以上のカバたちが命がけで生きる姿に迫る「アフリカ・・・過酷な乾季を生き抜くカバの物語」、そして北極海では北限の地でしか見ることができない“幻のクジラ”と言われるイッカクを追った「北極・・・幻の珍獣・イッカクを追う!」を紹介する。イッカクは、頭部にヤリのように突き出た一本角を持つ不思議な姿の動物で伝説のユニコーンのモデルになったとも言われており、今回、奇跡的にその姿を収録することに成功している。

出演は、渡辺満里奈、高田純次、みのもんた、向井理、安住紳一郎(TBSアナウンサー)、さかなクン、上地雄輔、大島美幸、村上知子、佐々木彩夏、有安杏果、高城れに、林良博(国立科学博物館・館長)。

『どうぶつ奇想天外2016』はTBS系で9月21日(水)よる7:00〜9:54に放送される。

<みのもんたコメント>

7年半ぶりの『どうぶつ奇想天外!』の収録は本当に楽しかった。かつて一緒に番組を作ったスタッフが集まってくれたので、長いスパンを感じることもありませんでした。 高田純次さん、渡辺満里奈さん、雨宮塔子さんも来てくれて、懐かしい顔ぶれが揃いました。安住さんは『どうぶつ奇想天外!』ではリポーターとして活躍してくれていましたが、その時は新進気鋭のさわやかなアナウンサーといった印象でした。素晴らしい人材です。この番組に長く携わってこれたことに感謝したいです。収録を通して地球を大切にしたいという思いを強くしました。孫やひ孫の代に自然のいいところをたくさん残していきたいですね。

<TBSアナウンサー・安住紳一郎コメント>

みのさん、雨宮さんの横に並んで収録ができて、至極の時間を過ごしました。みのさんは憧れの大先輩で、表情で人を引き付ける技術はすごいなと思いました。雨宮先輩のずっこけキャラは変わっていませんね。 どうぶつは本当に見ていて飽きない。子どもと大人が同じ気持ちで見られる番組に仕上がったと思います。番組冒頭はさかなクンと東京スカパラダイスオーケストラが、懐かしのオープニングテーマを生演奏してくれます。番組ファンにはたまらない幕開けにどうぞご期待ください。

公式HP
http://www.tbs.co.jp/doubutsu/