あさのあつこ原作・フジテレビ系アニメ版「バッテリー」。9月22日(木)深夜25時30分に放送される第11話「二人の春」は、世の中って野球だけでなりたってるわけじゃない! 自然体で向き合っていれば勝てるってわけでもないじゃない、勝負って! 勝つために必要なのは…。

前回の放送第10話では、嵐の前の静けさで・・原田巧と永倉豪のバッテリーも、門脇秀吾と瑞垣俊二の幼馴染コンビも冷静に会話が出来るくらい落ち着いています。今回放送の第11話は、一体何が起きるのか!? 真剣勝負のプレイボール。

前回放送の第10話「その日を再び」では、強豪校横手二中と新田東中の再試合の日程が決まって、思い思いに過ごす選手たちです。巧と豪は二人で自然に落ち着いて話せるようになっています。
巧は豪に聞きます「お前、甲子園に出たいって言ってたな」豪は巧とずっと野球がしたいという気持ちも込めて「今は何も考えられんな。高校生になってまで、おまえと野球をしてるなんてマジしんどい」と言います。巧は豪に聞きます。「何でおまえは、もう一度俺のキャッチャーをやろうと思ったんだ。おまえは何が欲しくてミットを構えているんだ」と。

その夜、巧の家での出来事です。巧の母の留守中に祖父の井岡洋三がご飯を炊きます。しかし、ご飯がちゃんと炊けず、弟の原田青波は炊飯器が壊れていたと兄・巧に訴えます。実際は洋三爺さんがスイッチを押し間違えたことが原因だったのです。巧は、洋三爺さんから、お弁当代と生活に必要なもの〈明日のパンとか〉を買うためのお金を貰おうとします。それに対して、洋三爺さんは巧を褒めます。「お前もいろいろやれるんじゃな」世の中は広いのだという意味を込めて、「巧、野球に選ばれるんじゃなくて、野球を選ぶぐらいになれや」と。

横手二中の幼馴染コンビ門脇秀吾と瑞垣俊二も普通に話せるくらい心が落ち着いています。門脇が聞きます「俊、何でや。この前はいつもと違ってえらい踏み込んできたやろ、俺に殴られたかったんだろう」将来、自分たちがどういう風に野球に携わっていくかが、否が応でも見えてくる繊細な中学生たちです。新田東中野球部キャプテン海音寺一希は、卒業を迎えます。バッターボックスに立ち巧の球を受けた海音寺は、クールな巧に言います。「門脇は本気でお前に向かってくる。お前は、本気になったことあるのか」巧の才能をもっともっと開花させたいと思う周りの思いです。

第11話「二人の春」では、三月最後の日曜日、ついに横手二中との再試合が開始されます。客席には戸村真監督・洋三爺さん・青波、そして新田東中の校長までが足を運んでやってきました。
早咲きの桜が舞う中でのプレイボール。
この時を待ち続けた門脇に向けて、巧の第一球が投げられました。

第11話は、9月22日(木)深夜25時30分より放送

新田東中 対 横手二中 勝つのはどっちだ! 次回「バッテリー」第11話「二人の春」はフジテレビ系で9月22日(木)深夜25時30分より放送。

TVアニメ「バッテリー」公式サイト(http://battery-anime.com/)