宮部みゆきのミリオンベストセラーを、仲間由紀恵の主演で初映像化する日曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 楽園」が、2017年1月より毎週日曜夜10:00からWOWOWにて放送される。宮部と仲間の初タッグで贈る今作は、社会の暗部を精緻なタッチで描き出したヒューマンドラマになるという。

ミステリー、SF、時代小説など多彩なジャンルの小説を執筆し、いずれもベストセラーとなっている人気作家・宮部みゆき。このたびWOWOWが初めて連続ドラマ化する「楽園」では、宮部が2002年に芸術選奨文部科学大臣賞文学部門などを受賞し、累計発行部数420万部を誇るサスペンス「模倣犯」での事件から9年後を舞台に、ライター前畑滋子が再び、ある殺人事件の真相へと迫っていく謎が謎を呼ぶ展開と、家族に向き合う“心”の物語が描かれる。

滋子役を務める仲間由紀恵は、今回がWOWOWドラマ初出演となり、「模倣犯事件」の“トラウマ”を抱えながらも、新たな難事件に立ち向かう勇敢な心を持った女性を真っすぐに演じる。そして脚本は、連続テレビ小説「まれ」や、「連続ドラマW ヒポクラテスの誓い」の篠崎絵里子(※)が担当する。

WOWOW初出演を主演で飾る仲間は「お話をいただいた時、WOWOWドラマへの挑戦、そして同じく初となる宮部みゆき先生の作品ということでとても嬉しく思いました」とコメント。さらに、「とてもテンポ良くストーリーが展開されていきますが、色々な謎が解っていくにつれ「その先は一体どうなるのだろう?」と引き込まれる内容になっています。全6話、最後まで楽しんでご覧ください」と作品の見どころを語った。

また、原作者の宮部みゆきは「仲間由紀恵さんが出演されているドラマや映画を楽しく拝見してきました。今回主人公を演じてくださることが何より嬉しいです。(「楽園」の)ファンタジックな部分がどのようにリアルに映像化されるのか…私がいちばんオンエアを心待ちにしております」と作品に期待を寄せた。

ある少年の描いた1枚の絵からつながっていく1つの真実。苦悩と葛藤の中、“楽園”を求めて生きる家族の姿を描いたヒューマンミステリー「連続ドラマW 楽園」。作品の詳細ならびに続報が気になる人は、番組特設サイトのチェックをお忘れなく。

※篠崎絵里子さんの「崎」は「立つ崎」

■「連続ドラマW 楽園」/特報映像(15秒)

https://www.youtube.com/watch?v=y8u8y-ubx04

■主演・仲間由紀恵(前畑滋子 役)コメント

??WOWOW初出演を主演で飾ることになりましたが、お気持ちはいかがですか?

WOWOWの作品は“社会派ドラマ”として、壮大なスケールだったり、骨太な内容だったりというイメージがありました。今回お話をいただいた時、WOWOWドラマへの挑戦、そして同じく初となる宮部みゆき先生の作品ということでとても嬉しく思いました。

??本作の見どころを教えてください。

宮部みゆきさんの人気ミステリー作品でもある「模倣犯」、主人公・前畑滋子の9年後という姿を描いた作品です。とてもテンポ良くストーリーが展開されていきますが、色々な謎が解っていくにつれ「その先は一体どうなるのだろう?」と引き込まれる内容になっています。なぜ事件は起こったのか……最終話に待ち受けている、タイトルにもある“楽園”に込められたメッセージとは? 全6話、最後まで楽しんでご覧ください。

■原作・宮部みゆき コメント

仲間由紀恵さんが出演されているドラマや映画を楽しく拝見してきました。今回主人公を演じてくださることが何より嬉しいです。「楽園」は多少スーパーナチュラルな要素の入るミステリーですから、ファンタジックな部分がどのようにリアルに映像化されるのか…私がいちばんオンエアを心待ちにしております。

■日曜オリジナルドラマ「連続ドラマW 楽園」

2017年1月スタート(全6話) 毎週日曜 夜10:00 ※第1話無料放送

原作:宮部みゆき「楽園」(文春文庫刊)
監督:権野元(「連続ドラマW 震える牛」「連続ドラマW 悪貨」)
脚本:篠崎絵里子(連続テレビ小説「まれ」「連続ドラマW ヒポクラテスの誓い」)
出演:仲間由紀恵 ほか

<ストーリー>
当時15歳の娘を殺害し、遺体を自宅の床下に16年間隠していた土井崎夫妻の事件がニュースを騒がせていたある日、小さな編集プロダクションで働くライターの前畑滋子(仲間由紀恵)のもとに、主婦の萩谷敏子が訪ねてくる。敏子は、12歳の息子・等に“他人の記憶が見える”特殊能力があるかもしれないと前置きし、等が描いたという1枚の絵を差し出す。そこにはコウモリ形の風向計が特徴的な家の中で横たわる、灰色の顔をした少女が描かれており、土井崎夫妻の事件に酷似していた。滋子は半信半疑で調査を引き受けるが、等は交通事故で亡くなってしまう。一方、土井崎夫妻の次女・誠子は、父の代理という弁護士・高橋治美から、両親が誠子と縁を切ろうとしていると聞かされ戸惑う。そのころ、ある街で女子高校生が監禁されていた?。ばらばらに思える事件はやがて1つの“真実”へ。滋子の奮闘が今始まる!

番組特設サイト⇒http://www.wowow.co.jp/dramaw/rakuen/