武井咲が主演をつとめる、TBS火曜ドラマ「せいせいするほど、愛してる」。9月20日(火)よる10時から放送された最終回・第10話では、滝沢秀明演じる副社長・三好海里との別れを誓い、実家に帰った主人公・栗原未亜が、木南晴夏演じる妻・三好優香から届けられた結婚式の招待状を受け取ることになって……!?

禁断の逃避行に向かった未亜と海里だったが、優香の手によって再びその仲を引き裂かれ、現実に引き戻された。そしてそのとき同時に、優香は事故のせいで失われていた記憶を取り戻したのだった……。

海里との別れを誓った未亜

東京に連れ戻された栗原未亜(武井咲)は、副社長・三好海里(滝沢秀明)と「二度と会わない」ことを誓うことに。愛する人と愛する仕事を同時に失った未亜は、涙を流しながらも自分に言い聞かせる。「副社長のなかには私がいる。私のなかには副社長がいる。それでいい」と。そうして、未亜は会社を辞め、実家に帰ることになった……。

1年後。実家で漫然と日々を過ごしていた未亜は、小さなセレクトショップでティファニーのアンティークジュエリーを見つけたことがきっかけとなり、その店で働き始めることになった……。

あかり、千明、久野の三角関係は!?

一方、海里はティファニーの社長に就任。妻・三好優香(木南晴夏)は洋服のデザインを手がけるようになり、姉・小川遙香(橋本マナミ)の経営する店で販売するようになっていた。

また、シェアハウスに残った未亜の親友・真咲あかり(水沢エレナ)と美山千明(トリンドル玲奈)は、久野淳志(中村隼人)を巡ってこじらせていた関係をようやく和解させ、あかりは久野にその想いを告白。めでたくふたりは結ばれたのだった。

そんなある日、未亜は店長(斉木しげる)から「東京で開催されるファッションショーで買い付けをして来て欲しい」と頼まれるのだが、その「若手デザイナー ファッションショー」には、優香も出品することになっていて……。

再会した未亜と優香

そうして迎えたファッションショー当日。買い付けに来た未亜がひと目惚れしたのは、優香がデザインした服だった! けれど優香から、「あなたみたいな人に私の服を好きになって欲しくない」と言われてしまい、未亜は慌ててその場から逃げ出すことに。

一方、優香は、未亜との再会を経てある想いを抱いた。そして、海里に「お願いがある」と言ってその想いを伝えたのだが、それは「結婚式を挙げたい」ということで……。

数日後。東京出張を終えて実家に戻った未亜のもとに、ジミーチュウの宮沢綾(中村蒼)が、「優香から預かってきた」という手紙を持って現れた。それは、「あなたには来る義務があります」と書かれた、海里と優香の結婚式の招待状だった……。

記憶を取り戻した優香の願いとは!?

「結婚式に行けば、本当の意味で答えが出せる……逃げずに、前に進め」

宮沢にそう言われ、迷いながらも結婚式に出席することを決めた未亜。「私はまだ副社長が好きなんだ」と自覚しながらも、未亜は前に進むため、結婚式が行われるチャペルの扉を開く……。すると、そこには正装をした海里がひとりで待っていて……。

その結婚式を計画したのは、優香だった。記憶を取り戻した優香は、かつて事故を起こした原因が、無理心中を図った自分自身にあることを認め、海里に謝罪。自らが身を引くことを決意すると、涙を流しながら海里に言ったのだという。

「結婚式を挙げたい。海里と栗原さんの」

未亜が迎えた幸福な結末

そうして未亜は、一年ぶりに再会した海里からまっすぐな言葉でその想いを告白され、ティファニーの指輪とともにプロポーズを受けることに! そして、ふたりを祝福するためにやって来た宮沢、あかり、千明、久野たちが見守るなか、純白のウェディングドレスを身にまとって、海里と幸福な結婚式を挙げたのだった。

「私は三好海里を、せいせいするほど、愛してる」と心に誓って……。

こうして大団円を迎えたドラマ「せいせいするほど、愛してる」。ぜひ、見逃し配信とあわせて、北川みゆきの原作漫画「せいせいするほど、愛してる」もお楽しみいただきたい。

ドラマ「せいせいするほど、愛してる」 公式サイト(http://www.tbs.co.jp/seiseisuruhodo_love/index.html)