今年も秋マンの時期がやってきた! 今年は「週替わり複数巻無料試し読みキャンペーン」を実施! 週替わりで集英社の往年の名作から連載中の大人気作まで無料で読めちゃいます! 今週はその中から「恋は光」をご紹介します。

第3週の今回の実施期間は9月29日から10月12日まで! 集英社の人気作品を読むなら今がチャンス!

「恋は光」

「恋をしている女は光る。キラキラ、キラキラ、まるで宝石のように…」そんな恋の光が見えるという大学生の西条。友人の北代にこのことを告げ、相談していた。本人はなぜその光が見えるのかわからないという。そんな能力を持つ理由や使い方、活用法を考えた後、北代は言う。「きっとあれだ。センセ(西条)にキラキラしてくれる運命の女と出会うために、(光が)見えているんだと私は思うよ!」と。

そして休憩時間は終わり二人で講堂に向かうが入った時間が遅く、バラバラに座ることに。そこで西条はショートカットの少女の隣に座るのだった。なんとなくその少女に何を読んでいるのか話しかけてみた西条、さらに面白いか尋ねてみたが答えは「自分には共感を伴っての理解は難しく、好きではないというのが正直なところ」という意外なものだった。では、なぜ読んでいるのかを問うと「恋というものを、知りたくて」と憧れを抱く表情で答えた。その表情を見た西条は、自分には誰も光を向けてくれないと感じたことから、恋愛とは距離を置いて生きてきたが、初めてこの人が自分に恋してくれたらと感じ、恋に落ちてしまうのだった…