ディズニーの名曲の数々を、映像やスペクタクルな演出とともに、60人規模編成のオーケストラの演奏と、ニューヨークのミュージカルシーンで活躍するヴォーカリスト8名による歌声で贈る「ディズニー・オン・クラシック〜まほうの夜の音楽会2016」コンサートツアーが、9月23日東京・文京シビックホールにてスタートした。

二部構成の第一部は、「東京ディズニーシー・テーマソング」のメロディとともに幕開けた。東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”テーマソング「ウェン・ユア・ハート・メイクス・ア・ウィッシュ」では、ヴォーカリスト8名が登場し、華やかに歌い上げると、続いて、東京ディズニーシーのアトラクション「シンドバッド・ストーリー・ヴォヤッジ」の「コンパス・オブ・ハート」が普段聴くことができない英語歌詞にて初披露された。東京ディズニーシーのファンにはたまらない構成であり、楽曲の素晴らしさに、初めて聴く観客も感動を与えられた。

第一部を締めくくるのは、『ファンタジア/2000』より「火の鳥」。前半の盛りあがりとはうってかわって、THE ORCHESTRA JAPANによるクラシック傑作の卓越した演奏に、観客も聞き入った。スクリーンに写しだされる『ファンタジアー/2000』の美しい映像とともに、“地球の自然”というテーマにせまる内容だった。

第二部は映画『アナと雪の女王』全編の音楽を、映像、オーケストラの演奏、ヴォーカリストの歌とセリフによって再現。「レット・イット・ゴー」などのヴォーカル曲ではミュージカルを観ているような立体的なパフォーマンスがなされ、観客は物語の世界観に引きこまれた。

観客13万人規模に渡り全国で行われる本ツアーは、「“真実の愛”は心をとかす」をテーマに、12月25日までの3カ月をかけて行われる。

■「ディズニー・オン・クラシック〜まほうの夜の音楽会2016」

日程:9月23日(金)〜12月25日(日)
会場:全国36会場54公演
チケットや公演内容の詳細については、オフィシャルサイトを参照されたい。

オフィシャルサイト:http://d-classic.jp