職場にはドラマがある!! オトナの社会化見学特集・お仕事マンガフェアを開催。この機会に、気になるあの職業の裏側を覗いてみてはいかがだろう。今回、ぜひ、オススメしたい職業は、命の誕生の現場で働く産婦人科医。実施期間は2016年9月23日(金)から2016年10月6日(木)まで。「コウノドリ」第1巻が無料で読めるぞ!

出産は病気ではない。だから通常の出産に保険はきかない。産科医療は怪我や病気を治す訳ではない。なので通常の出産に産科医は必要ない。だが、何かが起こりうるから産科医は必要なのだ──。

「命」の大切さを教えてくれる奇跡の物語「コウノドリ」

青年誌では異色の産婦人科医療を描いた、講談社「モーニング」で連載中の鈴ノ木ユウ「コウノドリ」。赤ちゃんが産まれてくるのは当然ではなく、実は妊娠・出産にはさまざまなリスクや危険がある。それを乗り越えて赤ちゃんが無事に産まれてくることは、まさに「奇跡」なのである。聖ペルソナ総合医療センターに勤務する産婦人科医でありながら、謎のジャズピアニストでもある主人公・鴻鳥サクラは、温厚な性格でありながら冷静な判断力を持ち、患者の意思を第一に尊重する心優しきドクター。そんなサクラを中心に、妊婦とその家族、そこに寄り添う現場の医療チームの葛藤など、決して大げさではない、リアルな産科医療の現場を描かれている。また、2015年秋には、綾野剛主演で実写ドラマ化され、大きな感動を呼び話題となった作品である。

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看護学校に通う高校3年生の主人公が産婦人科医院で見習い看護師として働くことになったのだが…。沖田×華「透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記」。助産師のモトコさんが、妊婦さんそれぞれの「その人らしい出産」をお手伝い。川崎芽衣「助産院へおいでよ」。