白石隼也と鈴木亮平がダブル主演を務めるTBS・MBS系列ドラマ「彼岸島 Love is over」。TBSでは9月20日(火) 深夜1時58分(MBSでは9月18日(日)深夜1時20分)から放送された第1話では、吸血鬼サバイバルホラー漫画原作のドラマが、最新のCG技術と激しいアクションで描かれていくが、なぜかクスッっと笑ってしまう独特の世界観が展開されていった。「仮面ライダーウィザード」で主演を務めた白石隼也のキレのあるアクションにも注目だ。

第1話ストーリー 再び彼岸島にたどり着く

逃げ惑う人々…。
赤く目が染まった吸血鬼たちに追われ、人間たちは噛み付かれてゆく。
そこに降り立った一人の青年、宮本明(白石隼也)。
次々と吸血鬼を斬っていく青年は叫ぶ。
俺たちは戻ってきた。果てしない死闘が繰り返されているこの彼岸島に!

1年前…。
見知らぬ小さな島にたどり着いた明は、この島へ行ったきり行方不明になってしまった実の兄・宮本篤(鈴木亮平)を探していた。
明と篤はその島から脱出することができたのだが…。

兄の師匠と出会う明

明は目が覚めると海岸にたどり着いていた。
そこにはユキ(桜井美南)もいた。
ここは…? とユキが尋ねると、明は「たぶん彼岸島だ」と答える。
船で脱出したはずの二人だったが、海の中から現れた巨大なモンスターによって、再び海岸へ戻ってきてしまったようだ。

丸太を武器に闘う巨漢の男・師匠(石橋蓮司/声)が現れ、明は果敢に戦いを挑む。
その男は「お主のような人間を探しておったのじゃ」と答える。

巨漢の男によって、島では吸血鬼に対抗する組織“レジスタンス”が作られた。
そして、彼らに島で生き抜く術を教えたという。

明もまた巨漢の男の元で巨大な丸太を使いながら訓練し、吸血鬼と戦う術を身に付けていった。
お主は心さえ強くすれば、篤より強くなれる、と巨漢の男は言う。
明の兄・篤もまた巨漢の男に訓練を受けたという。
吸血鬼になった者は例外なく斬ること、それがこの島の掟だ、と明は教え込まれるのだった。

巨大な邪鬼を操るマスターヴァンパイアの登場

島では吸血鬼だけが敵ではない。
吸血鬼と化した人間が巨大化した超大型モンスター“邪鬼(おに)”が、さらに明たちを襲う。
そのサイズは20m越え!
明が剣を振りかざして切り込んでも、指の一関節ぐらいのサイズになり、小さな切り傷にしかならない。
師匠の巨漢の男も参戦し、丸太で攻撃すると、すかさず明が空高く飛び上がり脳天を剣で切り込み、邪鬼は息絶える。
邪鬼が何かに操られている様子を感じ取った巨漢の男は、「サイコジャックか?」と推測する。

そこに現れたのは彼岸島を支配するマスターヴァンパイア・雅(栗原類)だった。
雅は「1年ぶりだな!」と明に言うと、宣戦布告する。
明は激しい憎しみと共に雅に戦いを挑むが、するりと攻撃を交わされてしまう。
そして雅は、巨大な邪鬼を呼び出し、邪鬼たちは明に襲いかかる!

次回第2話は、9月27日(火) 深夜1時28分より放送

ユキが人質に取られてしまい、明が必死に助け出す。そして、明は雅を倒すことができる「501」ワクチンの存在を知り…。次回第2話は、TBSでは9月27日(火) 深夜1時28分(MBSでは9月25日(日)深夜1時50分)から放送。

「彼岸島 Love is over」 公式サイト(http://www.mbs.jp/higanjima/)