ドラマやバラエティー番組などで最近見かける甘いマスク。あざとくもかわいらしい仕草を見せられ、思わず引き込まれたという方も少なくないでしょう。彼の名は千葉雄大。小動物系イケメンとして活躍する彼の魅力に迫ります。

当初から中性的な男子の魅力を見いだされていた

小動物系イケメンとして人気急上昇の千葉雄大。最近彼の存在をハッキリ認識したという方でも、「以前何かのドラマか映画で見たような」という記憶をお持ちの場合もあるでしょう。千葉雄大はこれまでにも地道な俳優活動を続けてきました。
デビューしたのは、2010年頃。もともとファッションモデルとして活動していた彼は、戦隊モノの声優として映画デビューします。2011年7月からTBS系にてOAされたドラマ『桜蘭高校ホスト部』では、埴之塚光邦役に抜擢。ハニー先輩というニックネームを持つ中性的な男子という役どころで、彼のチャームポイントはこの頃既に発掘されていました。このドラマは翌年映画化もされ、声以外では初の映画出演となりました。

これまでのドラマ出演遍歴

『桜蘭高校ホスト部』においてラブリーな彼の魅力に気づいた関係者たちは、その後も続々と彼をブッキングするようになります。TBS系ドラマが比較的多い中、2012年9月から放送されていた大河ドラマ『平清盛』にも出演。2016年に入ってからはTBS系『家族のカタチ』で主人公の部下役を務めました。長く付き合った彼女と結婚式を挙げるまでをフィーチャーした回では、一見頼りなさそうでも男らしい一面を見せます。そのギャップに魅せられたファンも多かったでしょう。

『家売るオンナ』では王子と呼ばれるエース社員を熱演!

先日最終回を迎えた日本テレビ系『家売るオンナ』では、彼の魅力が存分に活かされたキャスティングとなっていました。不動産会社において家を売る営業職の方々にスポットをあてたお仕事ドラマ。主演の北川景子が演じるのは、「私に売れない家はない」と言いきるスーパー営業ウーマン。家を売るためならどんな型破りな行動も辞さない性格で、周囲の人間を振り回します。そんな中マイペースを崩さないエリート営業マンを演じるのが、千葉。甘いマスクを利用して次々に契約へと漕ぎつけるエース社員で、自分の性格や見せ場をよく理解した演技を披露しました。人ったらしな彼が見せるはにかんだ笑顔には、作中のお客さんだけでなく、テレビの前の視聴者までも思わずキュンとしてしまったのでは?

映画にも数多く出演

千葉は映画にも数多く出演しています。代表作は『幕末高校生』や『アオハライド』、『通学電車』など。2016年5月に公開された『殿、利息でござる!』では、チョンマゲ姿を披露。その写真が彼のインスタグラムにあがっていますが、「それもかわいい」とファンの中で話題になりました。また、7月2日に公開となった『全員、片想い』は、8つの短編から成る恋愛映画。千葉は、『あさはんのゆげ』という短編の主演を務めます。他に、斎藤工や広瀬アリス、橋本マナミなどが主演している話題の映画です。

バラエティー番組では「ヌクメン」として大人気

千葉は、その魅力をバラエティー番組でも見いだされています。人気番組『しゃべくり007』では「ヌクメン」として登場。「人々に温もりをあたえる男子」だと自己紹介し、「よく自ら言えたな」と司会の上田からつっこまれていました。その称号にふさわしく、番組では自分がかわいらしく見えるポーズを惜しげもなく披露。あざとさがあるものの、かえってそれが彼の魅力になっているのがすごいところです。

彼のかわいらしい表情は公式インスタグラムで配信されています。最新の活動についても触れられているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。