テレビ朝日の名物企画“帰れま10”を新たなロケバラエティーにバージョンアップさせた新番組「帰れまサンデー」が、2016年10月2日(日)より毎週日曜午前10:00〜11:15に放送される。同番組では、よゐこ、アンタッチャブル・山崎弘也、オードリー、サンドウィッチマンの4組が週替わりMCとして登場し、多彩なゲストを迎えて“○○するまで帰れない!”というお題に挑戦。初回はよゐこがMCを担当し、カラオケ店で超過酷な長時間ロケを繰り広げる。

記念すべき初回放送では、MCのよゐこが、松居直美、綾小路きみまろらとともに、70年代・80年代・90年代のカラオケ人気曲を歌い、各年代で全国1位を獲得するというお題に挑む。チャレンジャーには石川ひとみ、葛城ユキ、太川陽介、GAO、石井明美といった70〜90年代の日本音楽史に残るヒット曲を生み出したプロの歌手たちが名を連ね、宝塚歌劇団出身の遼河はるひらも途中から参戦する。歌手が歌えば高得点が出るのは当たり前…と思いきや、プロならではの歌いこんできた癖がアダ(?)となり、チャレンジャーたちから「本当に帰れるんですか?」という不安な声が漏れる前途多難な船出となる。

よゐこの濱口優は「なかなか先輩ばかりとお仕事をする機会が少なくなってきているので、どうしようかなと思っていますけど、ガンガン注意しています(笑)。40年も歌い続けてきた人に、その癖をやめてくれというのは非常に言いづらいこと。でも、そこは心を鬼にして。そのうち怒るんじゃないかな?というハラハラさもある(笑)」と、大御所の顔色を伺いつつも攻める姿勢を見せる。

一方の有野晋哉は、以前の“帰れま10”への出演経験がそれほどないため、企画の“過酷さ”が分かっていないらしく、「この後、散髪の予約してある」と言ってスタッフを驚かせ、「トントントンっと1位取って散髪でけへんかなぁ。だってプロですよ」と期待を込める。

そんな2人は、自身がMCを担当する回について、「一番ヘラヘラしてる」(有野)、「目指すのは一番アットホーム!」(濱口)と語る。実際、「ヘラヘラしすぎて、葛城さんが笑って歌えない」(有野)ハプニングが勃発? また、綾小路きみまろが熱唱する可能性も…。果たして、よゐこらは何曲、何時間でお題をクリアすることができるのか? そして、最後までアットホームに、和気藹々とした雰囲気を保つことができるのか!? 気になる人は放送のチェックをお忘れなく。

■よゐこ コメント

●有野晋哉

今日の企画は、プロの人らが「こうすれば良かったんじゃない?」「ああすればよかったんじゃない?」とか言い合ってて、かわいい先輩やなって思ってみてます。長時間ロケの経験は、歌手の人たちはないですからね。まだ今はみんな楽しんでやってくれているから、ありがたいですけど…。だんだん、歌手としてのプライドを捨てて、「これ、歌ってる人少ないからいいんじゃない」っていう、せこい考え方になってきてますね(笑)。
僕はカラオケには全然行かない。でも、松居さんに何回もデュエット歌いなよって言われてるんで…(笑)。
日曜日の朝と言ったら、だいたいみなさん一週間のニュースをまとめて見るでしょ。そういうワイドショー的な情報がこの番組には一切ない(笑)。でも、見終わった後に「ほんまかな?」と思って、そこに行ってみようという気持ちになってくれたら楽しいですね。

●濱口優

帰れまシリーズの復活ということで、「収録時間が長いので覚悟してください」というのが、いきなりの打ち合わせでした。その通り、今のところ先が全く見えない(笑)。カラオケ企画は、僕は今回が初めてです。長時間は得意なので、マックス1カ月まで「無人島よりましやな」と思える(笑)。でも、今回は皆さんと一緒にやるのでまた違うものがありますね。どうやって士気を高めていくか。MCのプランは、大御所の顔色をうかがうのみです(笑)。
カラオケは、好きで結構行くんですけど、90点台を出すのは至難の技。今日の皆さんはさらりと90点台を出すので、やっぱりすごいですよ。そん中で、まさかのオープニングアクト、僕です(笑)。きみまろさんも森進一さんのモノマネをします。「絶対放送しないで」って言ってたけど、しますよね? それもみどころです(笑)。
日曜の昼、情報は一切ございませんが、子どもとゴロゴロしながら楽しく見られる番組ができたらいいなと思っています。