いよいよ10月1日に放送開始となる新アニメ番組「タイムボカン24」の囲み取材会が、9月28日に都内で行われ、主人公・トキオ役の若山晃久、カレン役の鬼頭明里、アクダーマのボス・オヤダーマ役のものまねタレントのホリ、EDテーマを担当する篠崎愛、稲垣隆行監督が出席。作品への意気込みや演じる上でのポイント、作品の見どころなどを語った。

豪華な顔ぶれがそろった取材会の模様と出席者のコメントを順を追って、”説明しよう!”。

〈出演が決まったときの気持ち〉

★主人公のトキオ役・若山晃久
「これが初めてオーディションに受かった作品で、しかもタツノコプロの55周年作品ということで、最初は受かったことが信じられなかったです」

★ヒロインのカレン役・鬼頭明里
「初めは、正直信じられなくてしばらく疑っていました(笑)。いつ『間違いだよ』って連絡が来るのかと思ってビクビクしてました。『決まったよ』って連絡をいただいてからは、嬉しい気持ちでいっぱいになりながらもがんばらないといけないなという責任感に追われつつ、すごくありがたいなと噛み締めました」

★悪役3人組アクダーマのボス・オヤダーマ役・ホリ
「ドッキリかと思いましたぁ」とモノマネを交えて笑いを誘いつつ、「ドクロベエ様のモノマネを営業などでずっとやらせていただいていたものの、まさかアニメでやらせていただけるとは逆のびっくりでした。偽物から本物になれて嬉しかったです」

〈自身が演じる役柄について〉

★若山晃久
「トキオは中学2年生で、いわゆる年頃の男の子。年上の女の子のカレンに振り回されたりしながらも、かっこいいところはしっかりと決めてくれる」と紹介し、「そういうところのメリハリを演技で表現できたらと思います」

★鬼頭明里
「ただのわがままな子に見えないように、可愛らしいところもちゃんと出して、好きになってもらえるようなキャラクターになるようにがんばっています」

★ホリ
「ボスなのでどこか怖いところがありつつも、ちょっと面白さや可愛さが残っている方がいいかなと思っています。ずっとモノマネしてきましたが、最終的にはモノマネされたいな」

〈エンディングテーマは篠崎愛の2ndシングル「TRUE LOVE」に決定!〉

★篠崎愛
「すごく耳馴染みがよくて、いろんな世代の方が聴いて楽しめる、とにかく可愛い曲になっています。アニメに提供するということで何曲か作っていたのですが、制作サイドの方が満場一致でこの曲を選んでくださいました」

〈「タイムボカン」シリーズおなじみのメカについて〉

★若山晃久
「僕はロボットものがすごく好きなんですけど、(メカブトンが)カブトムシからロボモードに変身する。そこが男心をくすぐるというかかっこいい」

★鬼頭明里
「毎回、いろんなロボットが出てくるので、アフレコをしながら毎週私も楽しませていただいている。なので、視聴者の方も楽しんでいただけるんじゃないかなと思います」

★ホリ
「昔のテイストはほとんど残しつつも、そこから進化している。今の子どもたちが見ても楽しめるし、僕と同じくアラフォーの方が見ても懐かしいと感じられるメカになっている」

〈タイムトラベルするならば、どの時代でどんなことをしたい?〉

★若山晃久
「平安時代に戻って貴族になりたい(笑)。当時、貴族はすごいことをやっていたので、それを経験したい」

★鬼頭明里
「中世ヨーロッパの貴族になりたい。お城とかドレスを見るのが好きなので、その時代で、生で見てみたいですね」

★ホリ
「昭和初期の日本に戻りたい。当時はラジオのメインパーソナリティーとして、モノマネ芸人が重宝されていたそうなんです。そこに行ったらめちゃくちゃ売れっ子になるんじゃないか(笑)」

★篠崎愛
「戦国時代です。今、ゲームで豊臣秀吉と恋愛をしているので、実際に会ってみたいです!」

〈稲垣隆行監督が語る、制作意図と初回放送の見どころ〉

かつて見ていた人たちが、今見ても楽しめるように若干テンポは早めにしています。会社から疲れて帰ってきてチャンネルを合わせてみて、大人がちょっとホッとできるように作っています。

タイムトラベルをするという設定上難しい話になりがちですが、それを噛み砕いて面白くしている。第1話はクレオパトラは『クレ夫とパトラ』という漫才コンビだったという話で、子どもから大人まで楽しめるようになっています。あとは、トキオがカレンに拐われるくだりとか、王道のラブコメ的な部分も押さえています。

〈視聴者へのメッセージ〉

★若山晃久
「テンポがすごくよくて、笑えるギャグもいっぱい入っている。その中でも、メカなどのかっこいいシーンも登場しますし、トキオのかっこいいところや可愛いところもあります。そういった魅力を伝えていけたらと思っていますので、ぜひ見てください」

★鬼頭明里
「大人から子どもまで幅広く楽しんでいただける作品となっています。いい意味で頭を空っぽにして見ても楽しめる作品で、疲れている時や悲しい時など、いつ見ても楽しいと思えるはずなので、ぜひみなさん見てください」

★ホリ
「僕の出番は23〜24分辺りなので、最後まで見ていただかないと出ていないことになってしまいますので、最後まで見ないと、おしおきダーマ」

なお、10月1日の第1話放送に先駆け、東京・秋葉原駅にて「タイムボカン24」プロモーションイベントが開催される。トキオやカレン、三悪といったキャラクターが一連の絵のように動く“ゾートロープ”などを展示する予定とのこと(期間:9月29日(木)〜10月2日(日)/10時〜21時)。

■TVアニメ「タイムボカン24」番組公式HP

http://www.ytv.co.jp/timebokan24

■ゾートロープ

https://twitter.com/timebokan_24/status/780751530924224512

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