「期待以上に素晴らしいドラマ」「尾野真千子の演技が素晴らしい」「涙腺が緩みっぱなし」とネットでも絶賛の声が上がっているNHK土曜ドラマ枠「夏目漱石の妻」。10月1日(土)よる9時から放送される第2話では、夫婦崩壊の大きなピンチを乗り越えた鏡子と金之助に新たな問題が…

第1話を振り返ると…
高級官僚の父を持ち、裕福な家庭に育った19歳の中根鏡子(尾野真千子)は、父・重一(舘ひろし)がすすめた夏目金之助(長谷川博己)に一目ぼれし、そのまま結婚。金之助が高校の教師として赴任した熊本で新婚生活を始める。
だが、流産したことをきっかけに2人の間には溝ができてしまい、金之助の無視に耐えきれなくなった鏡子が自殺未遂を起こしてしまう。一命を取り留めた鏡子に金之助は頭を下げ、2人はようやく心を通わせることができたのだが…

そして第2話は、金之助が暴力亭主に豹変?

政府からの要請で、夏目金之助は英語研究のためイギリスに留学せざるを得なくなる。鏡子はその間、東京の実家の離れで暮らすことにするが、ほどなくイギリスの金之助が神経衰弱で様子がおかしくなっているという噂を聞いてしまう。不安になった鏡子は、父の重一や、正岡子規(加藤虎ノ介)に相談するが、イギリスのことでもあり、どうすることもできない。
そして2年が過ぎ、ようやく留学を終えた金之助がイギリスから帰ってきた。金之助との平穏な暮らしを願う鏡子だったが、金之助は急に暴力を振るうような人物に変わっていた。金之助はなぜそんな変貌を遂げてしまったのか? 鏡子は金之助としっかり向き合うことができるのか?

素晴らしいロケ地

尾野真千子や長谷川博己の演技を賞賛する声が多い中、明治を意識したロケ地も素晴らしいという声が上がっている。
舘ひろし演じる父・重一の住む官舎は福島県猪苗代湖畔、鏡子がお弁当を届けるために駆け下りた竹林は茨城県常総市。ロケ担(制作部)の努力がいい画を生む素となっているのだ。
俳優陣の芝居がロケ地によってさらに引き立つ。プロの仕事は気持ちいい。

第2話は、10月1日(土)よる9時より放送

英国留学が金之助を暴力亭主に変えてしまった? 第2話はNHKで10月1日(土)よる9時より放送。お楽しみに!!

NHKドラマ「夏目漱石の妻」 公式サイト(http://www.nhk.or.jp/dodra/souseki/index.html)