元テキ屋の変わりダネ医師が、医療に捜査に大活躍する、「ドクター彦次郎2〜塀の中から来た名医!」。テレ朝系土曜ワイド劇場で10月1日(土)よる9時より放送されるシリーズ第2弾では、彦次郎が大学病院を舞台にした陰謀、殺人事件の解明に挑む。

大藪彦次郎(寺島進)は前職がテキ屋で、たこ焼きを焼いていたという変わりダネの医者。30歳を超えて猛勉強し医大に入学、医師となった。口の聞き方や態度はテキ屋時代と変わらないため、誤解を受けることも少なくないが、腕は確かで京都の下町では町の人たちから「彦ちゃん」呼ばれ愛されている。

大学病院での教授選をめぐる騒動の背景にあるものは?

ある日、彦次郎は大学病院に入院中の老婦人・九条さよ(江波杏子)を病室まで迎えに行った。余命一年と診断されたさよは在宅医療を望み、その担当として彦次郎が選ばれたのだ。院内で彦次郎は懐かしい顔に再会する。かつてタコ焼きを習った恩人・殿山鉄二(小野武彦)の娘・葉月(中島亜梨沙)だった。彼女は看護師として働いていた。

そのころ、大学病院は教授選をめぐるトラブルを抱えていた。第一外科准教授・森脇夏彦(池田政典)と第二外科の准教授である野口伸介(野田晋市)が対立し怪文書が出回る事態になっていたのである。葉月は森脇との不倫疑惑を怪文書に書かれ、迷惑千万の様子だった。さよの退院も教授選に絡んでのものだという。さよは病院創業者の孫で、現理事長の洋一郎(瀬川亮)の母親だったのだ。争いに巻き込まれたくなかったのではないか。それが葉月の見立てだった。

そんなさなか、病院に出入りしていた医療機器会社の男が殺されるという事件が起きる。その男は森脇のライバル・野口に肩入れし、教授選の裏工作を一手に引き受けていた。京都府警捜査一課刑事・後白河孝麿(宇梶剛士)は、男が死の直前に葉月と会っていた事実を突き止め、彼女を連行する。

事件を独自に調べていた彦次郎は、医師ならではの視点から、その背後に大学病院の医療ミスが存在することを突き止める。犯人の動機は、そして犯人は!?

10月1日(土)よる9時より放送

約1年ぶりのシリーズ第2弾。破天荒な医者の、医療知識を生かした名推理に注目。テレ朝系で10月1日(土)よる9時より放送。

土曜ワイド劇場「ドクター彦次郎2〜塀の中から来た名医!」公式サイト
(http://www.toei.co.jp/release/tv/1208357_963.html)