10月1日(土) よる 9:00からの『世界ふしぎ発見!』は、ミステリーハンターの瀬戸カトリーヌが、初のエジプト出身、大相撲力士、大砂嵐と共に古代エジプトとスポーツのふしぎをリポートする。

今回、五月場所を終えてエジプトに里帰りした大砂嵐に密着。大砂嵐はエジプトの観光大使。早速、大砂嵐の案内で街を巡り、学生時代に通ったというエジプトを代表するB級グルメを堪能。

続いて、スフィンクスへ。ファラオの顔とライオンの体を持ったスフィンクスは力の象徴。大砂嵐自身の浴衣もスフィンクス柄だ。
気温40℃以上になる時期のエジプト。砂漠は灼熱の暑さで、瀬戸は「5分立っているだけで鼻が乾燥してピリピリしてきますし、喉もカラカラで、このままミイラになるんじゃないかと思ったほどです。」と語る。

このスフィンクスの側には、第18王朝のファラオ、アメンヘテプ2世が残した碑文がある。捧げものをするためにこの場で狩りをしたと記されており、古代エジプトとスポーツを結び付ける遺物だ。
かつて狩猟社会だったエジプトは、やがて農耕社会となったが、生活のために行われていた狩りは技術を競うようになり、スポーツへと発展したと考えられるという。

エジプトでは外国の要人を招いて、フェンシングやレスリングの大会も行われている。
広大な面積の国土に様々な人種が暮らしていたエジプトでは、文化の違う人々をまとめるためにスポーツの力を借りていたという。

史上初のピラミッドといわれるサッカラの階段ピラミッドの前では、セド祭という祝いの祭事が行われる。ファラオ自身が民衆の前で健脚を披露し健康であることをアピール。ファラオの健康は国の安泰につながるため、重要な行事と位置づけられていた。

国を治めるためにはスポーツマンでなければならなかったファラオ。少年王、ツタンカーメンもそのうちのひとり。ツタンカーメンの墓からは狩りをする姿を残した副葬品も数多く見つかっているが、近年の研究で、新説も挙げられている。CTスキャンで調査したことで明らかになった、ツタンカーメンに関する新事実にも注目する。

また、大砂嵐の実家も取材する。家族だけでなく近所の人々も大砂嵐を歓待する。

■問題

ある古代ギリシャの有名人は、エジプトを訪ねたときに見た格闘技などについて、熱く語っている。この人物は肩幅が広く、レスリングが強かったため、リングネームが歴史上の通り名になってしまった。この人物は一体誰だろうか。

司会は、草野仁。
解答者は、黒柳徹子・野々村真・ブラザートム・土田晃之・市川紗椰・葵わかな。

この『世界ふしぎ発見!』は、10月1日(土) よる 9:00 〜 9:54 、TBS系で放送される。